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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年05月19日

久森の水田に映る、風景は?

【うっすらとあかね色に染まった阿蘇谷の水田 18日熊本日日新聞より転載】
 八ッ場の田植えのピークは今度の日曜日のようですが、九州の阿蘇山のふもとでは、昨日が大詰め。日没時には水田がほの赤く染まっているそうで、カメラマンが並ぶ風景が、今朝の熊本日日新聞には報じられています。
 わが八ッ場では鏡のようになった水田に映るのは、二号橋となりましょうか。
 ここには吾妻線は映りません。以前、もっと上手の林地区内に入った工事現場の水たまりに吾妻線や国道を走る車が映っていた場面に遭遇。カメラに収めようと思っていましたが、あいにくフィルム切れ。その頃はデジタルではありませんでした。そして、不思議なことに次々とチャンスを逸し、幻の映像に終わってしまいまして、今も残念さがよみがえってきました。

 ついで、掲げます昨日18日の「記事中には、対比的にわが八ッ場がでてきますので、ご覧ください。
 
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①  【2011年05月19日 熊本日日新聞】
  http://kumanichi.com/news/local/main/20110519001.shtml
  「千枚田」夕日に染まる 阿蘇市で田植え大詰め

② 【2011年05月18日 熊本日日新聞】
  http://kumanichi.com/news/local/main/20110518005.shtml
  国交省、七滝ダムを中止 民主・部門会議に報告  
 政権交代に伴うダム事業見直しをめぐり、国土交通省は18日、地元での検証が終了した4事業のうち、国直轄の七滝ダム(御船町)と国の補助事業である大和沢ダム(青森県)の2事業は中止し、福岡県の二つの補助ダム事業は継続する方針を決めた。
 ダム事業見直しは民主党の看板政策のため、国交省が18日、同党の国土交通部門会議に報告した。検証対象の全国83ダム事業で国の対応が決まったのは初めてだが、いずれも地元の検証で中止と判断されており、地元が早期整備を求める八ツ場ダム(群馬県)とは構図が異なる。
 七滝ダムは、治水や水道用水確保のための多目的ダムとして国交省が計画。水余りを受けて政権交代前から事業が事実上止まっており、地元自治体などを交えた九州地方整備局の検証では治水面でも堤防整備などで対応できるとして中止判断を出していた。
 青森県の大和沢ダムは洪水防止や近くの川の水質改善が目的だったが、下水道整備で水質が良くなり、洪水も河川改修で対応する。
 福岡県の五ケ山と伊良原の両ダムについては、同県が「ほかの治水対策よりダムの方が効果的」との理由で継続とする検証結果を国に提出していた。   


Posted by やんばちゃん at 08:11Comments(2)八ッ場だより