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2012年11月28日
現地配付 №5チラシ裏面
裏面。品木ダム関連です。

品木ダム処分場、会計検査院が違法と指摘
八ッ場ダムに貯められる吾妻川には、ご存じの通り品木ダムで中和された放流水が白砂川から流れ込むことになります。
その品木ダムの中和事業で生成される汚泥の処理状況について、会計検査院は平成23年度決算に関する検査結果として11月2日に内閣に対し提出し、その中で5年間の不当支出を指摘しました。
18年度から23年度までの間に実施した当該施設での汚泥の埋立処分は、法令上瑕疵(かし)のある施設を使用して行われていて、事業活動に伴って生じた廃棄物を自らの責任において適正に処理していたとは認められず、整備局が18年度から23年度までの間に支出した工事費のうち、施設での汚泥の埋立処分に要した費用計2億8945万円は不当(※会計検査院>平成23年度決算検査報告>不当事項>国土交通省)
この件は最初、去る10月3日に朝日新聞が社会面で大きく取り上げ、他紙も追って記事にしています。事の概要はこの処分場は産業廃棄物(汚泥)を処分する施設であるにも関らず、周囲から水が浸入して環境汚染を防止するための開渠(かいきょ・側溝)が設置されないまま5年間使用されてきた、という部分です。しかし問題の本質はそれだけではありません。
会計検査院とは
「国会及び裁判所に属さず、内閣からも独立した憲法上の機関として、国や法律で定められた機関の会計を検査し、会計経理が正しく行われるように監督する職責を果たす」ことを【日本国憲法第90条】によって定められた国の上位機関です。
野ざらし・雨ざらしのヒ素汚染土
現在3ケ所目のC処分場に捨てられている汚泥には少なくともこの10年で5千トン~致死量にして25億人殺傷するだけのヒ素が含有されています。しかし、事業主体の国も環境管理する県も全く対策を講じようとしません。
首都圏の洪水防止と水の安定供給の為の八ッ場ダム、それを造る前提となる中和事業、結果として発生する危険物質の蓄積……何かに似ていませんか?
建前だけ脱原発を装う民主党、今後も原発推進を更に押し進めようという自民党と石原新党。けれど、原発から出た放射性廃棄物の処分方法は確立しておらず、取り置かれたままの状態で、その量が延々と増大化するばかりです。
処理があと廻しで放り投げられているのは、
原発のゴミも八ッ場のヒ素も全く同じ状況なのです。
【品木ダム嵩上げ】【万座ダム】は中止、しかしこの先の見通しは何もない
政権交代後前原国交大臣(当時)が命じたダム事業の見直しは八ッ場ダムはもちろん、品木ダムを含むダムによる吾妻川上流の更なる中和事業(吾妻川上流総合計画)も対象とされました。事業主体の関東地方整備局が検証した結果、品木ダムの嵩上げや万座ダムの新設などを内容とした事業計画は整備箇所の地質が脆いため「中止」という報告(H23年7月21日)がされ、有識者会議もそれを了承(第18回/9月26日)、国交省本省もそれを認め結論としました (10月27日)。
ところが、ダム計画に替わる中和プラントなどの具体的な事業計画は、中止が決まって一年以上経った今日でも一切明らかになっていないのです。
現在、万座川などの強酸性水は導水管を通って東電の水力発電所を転々と下り利根川に直接流れ込んでいます(下図)。八ッ場ダムに水を貯めるにはその発電用水を流し込まないと貯水量が足りません。しかし湯川同様中和しないとコンクリートが溶けてしまうので、このままではダムが出来ても貯水は不可能です。これ以上無駄な事業を増やして何になるのでしょうか?

品木ダム処分場、会計検査院が違法と指摘
八ッ場ダムに貯められる吾妻川には、ご存じの通り品木ダムで中和された放流水が白砂川から流れ込むことになります。
その品木ダムの中和事業で生成される汚泥の処理状況について、会計検査院は平成23年度決算に関する検査結果として11月2日に内閣に対し提出し、その中で5年間の不当支出を指摘しました。
18年度から23年度までの間に実施した当該施設での汚泥の埋立処分は、法令上瑕疵(かし)のある施設を使用して行われていて、事業活動に伴って生じた廃棄物を自らの責任において適正に処理していたとは認められず、整備局が18年度から23年度までの間に支出した工事費のうち、施設での汚泥の埋立処分に要した費用計2億8945万円は不当(※会計検査院>平成23年度決算検査報告>不当事項>国土交通省)
この件は最初、去る10月3日に朝日新聞が社会面で大きく取り上げ、他紙も追って記事にしています。事の概要はこの処分場は産業廃棄物(汚泥)を処分する施設であるにも関らず、周囲から水が浸入して環境汚染を防止するための開渠(かいきょ・側溝)が設置されないまま5年間使用されてきた、という部分です。しかし問題の本質はそれだけではありません。
会計検査院とは
「国会及び裁判所に属さず、内閣からも独立した憲法上の機関として、国や法律で定められた機関の会計を検査し、会計経理が正しく行われるように監督する職責を果たす」ことを【日本国憲法第90条】によって定められた国の上位機関です。
野ざらし・雨ざらしのヒ素汚染土
現在3ケ所目のC処分場に捨てられている汚泥には少なくともこの10年で5千トン~致死量にして25億人殺傷するだけのヒ素が含有されています。しかし、事業主体の国も環境管理する県も全く対策を講じようとしません。
首都圏の洪水防止と水の安定供給の為の八ッ場ダム、それを造る前提となる中和事業、結果として発生する危険物質の蓄積……何かに似ていませんか?
建前だけ脱原発を装う民主党、今後も原発推進を更に押し進めようという自民党と石原新党。けれど、原発から出た放射性廃棄物の処分方法は確立しておらず、取り置かれたままの状態で、その量が延々と増大化するばかりです。
処理があと廻しで放り投げられているのは、
原発のゴミも八ッ場のヒ素も全く同じ状況なのです。
【品木ダム嵩上げ】【万座ダム】は中止、しかしこの先の見通しは何もない
政権交代後前原国交大臣(当時)が命じたダム事業の見直しは八ッ場ダムはもちろん、品木ダムを含むダムによる吾妻川上流の更なる中和事業(吾妻川上流総合計画)も対象とされました。事業主体の関東地方整備局が検証した結果、品木ダムの嵩上げや万座ダムの新設などを内容とした事業計画は整備箇所の地質が脆いため「中止」という報告(H23年7月21日)がされ、有識者会議もそれを了承(第18回/9月26日)、国交省本省もそれを認め結論としました (10月27日)。
ところが、ダム計画に替わる中和プラントなどの具体的な事業計画は、中止が決まって一年以上経った今日でも一切明らかになっていないのです。
現在、万座川などの強酸性水は導水管を通って東電の水力発電所を転々と下り利根川に直接流れ込んでいます(下図)。八ッ場ダムに水を貯めるにはその発電用水を流し込まないと貯水量が足りません。しかし湯川同様中和しないとコンクリートが溶けてしまうので、このままではダムが出来ても貯水は不可能です。これ以上無駄な事業を増やして何になるのでしょうか?
2012年11月28日
12/2現地学習会と衆院選五区予定候補者座談会
前回記した12/2の内容はとても、お読みになれなかったことと思います。
以下のチラシの転載を掲げようとしたのでしたが、ダウン。
翌日の昨日27日は一段落したと思ったにも関わらず、次の一手の対応策で朝からテンテコマイの忙しさ。 気にはなりながら、本日になってしまいました。
チラシ表面内容現地学習会と
衆院選五区予定候補者座談会
時代は、ダム撤去に向かっています
ダム堤建設をしなくても、「生活再建」は可能です
事業費4600億円のうち、昨年度末までに約3558億円が
実施済み。現時点で182.9億円不足の見込みです。建設賛成
の下流都県も超過金は負担せずと断言(※検証過程の場にて)
国土交通白書(H21年度版)では、「維持管理・更新費が投資金額に
占める割合は2037年度時点で投資可能金額を上回る」と予測しています
先々問題だらけの巨大ダム維持管理はどうなるのでしょうか?
⇒完成までの道のり
① JR線新川原湯温泉駅は、2014(H26)年2月頃に完成
② その後、現JR線を廃止。岩陰遺跡発掘調査などを経て、転流工に水を迂回させた後、
ダム本体工事着手。吾妻川上流の水質改善も不可欠――※中和事業の愚かさは裏面に
⇒完成後には、(通例、運用までに約7年間要すとされる)
① 試験湛水実施……恐らく、地滑りなどの地質変化が起きます
地滑りの事例 再三の識者・住民からの指摘や警告を、無視し着工した大滝ダム(奈良県)では、堪水3カ月後に
地滑り発生。計画当初230億円→6回増額し3640億円(2009年11月時)に。住民は提訴し国は瑕疵を認めた。
滝沢ダム(秩父市)では、2005年10月の試験堪水後の6ブロック7カ所の地滑り対策工事で、アンカーだらけの景観である。
② 浅間山は活火山!! 仮にこれらの事故が発生すれば、「仕事量が増えて良し」とのご意見もありますが、ムダな公共事業は、子孫に大きなツケを残します
そこで、ダム反対を掲げる衆院選予定候補者との現地座談会です
期日: 12月2日(日)
第一部 現地見学会 10時~12時半頃まで
集 合: 10時 川原湯温泉駅
――昼食: ~13時半まで
※(昼食は各自持参。 川原畑「うどん専科 麦の香り」にても食べられます)
第二部 ダム反対 衆院選五区予定候補者との座談会 14時~15時半
糸井 洋さん(日本共産党) 小林人志さん(社民党) 【アイウエオ順 交渉中】
場所を川原湯温泉に移して、座談会開催
場所等の詳細は下記へご連絡を
以下のチラシの転載を掲げようとしたのでしたが、ダウン。
翌日の昨日27日は一段落したと思ったにも関わらず、次の一手の対応策で朝からテンテコマイの忙しさ。 気にはなりながら、本日になってしまいました。
チラシ表面内容現地学習会と
衆院選五区予定候補者座談会
時代は、ダム撤去に向かっています
ダム堤建設をしなくても、「生活再建」は可能です
事業費4600億円のうち、昨年度末までに約3558億円が
実施済み。現時点で182.9億円不足の見込みです。建設賛成
の下流都県も超過金は負担せずと断言(※検証過程の場にて)
国土交通白書(H21年度版)では、「維持管理・更新費が投資金額に
占める割合は2037年度時点で投資可能金額を上回る」と予測しています
先々問題だらけの巨大ダム維持管理はどうなるのでしょうか?
⇒完成までの道のり
① JR線新川原湯温泉駅は、2014(H26)年2月頃に完成
② その後、現JR線を廃止。岩陰遺跡発掘調査などを経て、転流工に水を迂回させた後、
ダム本体工事着手。吾妻川上流の水質改善も不可欠――※中和事業の愚かさは裏面に
⇒完成後には、(通例、運用までに約7年間要すとされる)
① 試験湛水実施……恐らく、地滑りなどの地質変化が起きます
地滑りの事例 再三の識者・住民からの指摘や警告を、無視し着工した大滝ダム(奈良県)では、堪水3カ月後に
地滑り発生。計画当初230億円→6回増額し3640億円(2009年11月時)に。住民は提訴し国は瑕疵を認めた。
滝沢ダム(秩父市)では、2005年10月の試験堪水後の6ブロック7カ所の地滑り対策工事で、アンカーだらけの景観である。
② 浅間山は活火山!! 仮にこれらの事故が発生すれば、「仕事量が増えて良し」とのご意見もありますが、ムダな公共事業は、子孫に大きなツケを残します
そこで、ダム反対を掲げる衆院選予定候補者との現地座談会です
期日: 12月2日(日)
第一部 現地見学会 10時~12時半頃まで
集 合: 10時 川原湯温泉駅
――昼食: ~13時半まで
※(昼食は各自持参。 川原畑「うどん専科 麦の香り」にても食べられます)
第二部 ダム反対 衆院選五区予定候補者との座談会 14時~15時半
糸井 洋さん(日本共産党) 小林人志さん(社民党) 【アイウエオ順 交渉中】
場所を川原湯温泉に移して、座談会開催
場所等の詳細は下記へご連絡を