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2014年09月24日
吾妻線廃止報道一色のマスコミ 住民軽視の「国⇔県⇔町」
上は、もう、お馴染み、些か食傷気味の感もありの吾妻線。樽沢トンネル。
ムダな八ッ場ダムを造らなければ、巨額の金をかけてこの名線を廃止する必要は、さらさらなかったのですから。
なお、当時の高崎管理局は、OB会の席で「赤字なので、吾妻線は中之条までにしたい」旨を報告したそうでした(出席していたOBから直接、聴いた)。ところが、そこに国交省が乗り出し、一転した経緯があります。JRと言えどもゼネコンと一帯であったことが如実に物語る経緯です。因みに経費は、当初計画で約152億円→予算倍額後、約252億円。でも、現在総額は不明です。おそらく情報公開をとっても公表しないものと思います。管理は、JR東日本旅客鉄道高崎支社でしたが、工事は上信越信濃川工事事務所。
JR問題について、国交省に問うと、「何も答えられません」となるのでした。で、「じゃあ、工事費はどこが払うのか」と畳みかけましたら、「……うちです」となった腹だだしいやりとりがありました。全てかこの図式で、「国⇔県⇔町」でキャッチボールの投げ合いです。仕上げたも同様の水没民に対しても、今は誠意のある回答はなされず、新駅建設の際にも、「全て住民の皆様に相談する」約束は反故にされ、地上権にてかりあげられたままの自分の土地もあるので、再三、新駅建設のことを問いだし続けてきていたという、当時の区長職は怒って「工事着手の回覧板の配布を区長権限でストップしたこともありました。
もう少し、前方でとればよかったのでしたが、昨日記しましたように鉄路と並行して流れる吾妻川下流方面から、歩いてきて列に加わってほどなく慌てて撮った一葉ですので……
23日午後、この列車をとったのは14時13分54秒でした。
折しもこの前後の13時半~15時台、一帯はヘリコプターの騒音がものすごかったものでした。たぶん、それは次の毎日新聞社のヘリではなかったでしょうか?
(毎日新聞 2014年09月23日 20時17分)http://mainichi.jp/select/news/20140924k0000m040063000c.html?inb=ra
(写真)JR川原湯温泉駅に向かう吾妻線の電車。八ッ場ダム建設に伴い10月1日から手前の橋を使う新しいルートに切り替わる=群馬県東吾妻町で2014年9月23日午後、本社ヘリから
写真特集へ(12枚の写真)
NHKをはじめとしたマスコミは、ダムの意義ではなく、ほぼこの日本一短い、今度はその座を明け渡した(吾妻渓谷の遊歩道を明け渡した長野原町に通じるわけですが)、「樽沢トンネル」報道に憂き身をやつしています。
マスコミの皆さん、この報道がおわったら、今度はダムを取り巻くマイナス面にも目をむけてくださいね。
のんきな記述はこれでピリオド。
ーー以下、続きは次へーーー
※次に別掲した自民党群馬県連代議士たちへの献金問題を追求した、国会中継は「放映禁止」となっていたことの導入口として記したのでした。写真も写真を載せた方が一覧で注目を集めるので、「樽沢トンネル」の写真を用いた次第です。
➡従って、本欄は必然的に表題もかえ、JR関連を加筆。かけなかった前日24日分に改変しました。