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2011年09月03日
6日、8日の二日間、付替え国道全面閉鎖
【全面交通止めの予告板 雁ケ沢ランプ入口】
どうしたのでしょうか、昨今の常にあらずの大雨に加え、台風12号の被害の大きさは。テレビ画面に映し出される、逆巻く濁流の恐ろしさ。「こんなの初めてです」と怖々語る、住民たち。
先の東日本大震災の整備も整わないうちに、今回、もたらされた被害の数々。
本当に、この間の歯止めの利かない自然破壊に対して、天地の神々が怒り狂っているとしか思えません。
思わず、信貴山縁起絵巻などに書かれた阿鼻叫喚の逃げまどう民たちの図柄が浮かんできたり、末法思想の用語類もかすめ去ります。
昨晩の新閣僚の談話で、前田新大臣は「着実に国土の基盤整備を進めていかないと将来、大変なことになる」とし、「社会基盤が更新の時期にきている」との言葉を発されていました。
コンクリート類の耐用年数などを考えても、確かにそのような時期があることは素人感覚でもわかります。
例えば、相変わらずの卑近な例ですが、わが家は玄関先も車庫も最小限度のコンクリートのみ。土が見えなければ草も生えず、世話はなかったのでしたが、感覚的に拒否したものでした。
もし、水を吸い込まないコンクリートを全面的に打っていたら、よほど排水設備をしっかりしなかったら…… しかも自宅前の町道は舗装につぐ舗装によって、今や、敷地の高さとほぼ同じ、部分的には高いのです。で、排水に難儀しています。
同じく、コンクリートを全面に打った旧店舗の物置の中も道路より低くなってしまいました。降り込んだ逃げ場のない水がたまっている始末なのです。
自然体が最も良い!!
【横壁地域の高架工事 車の走っているのは付替え国道145号線】
しかし、八ツ場の地では、工事につぐ工事の連続。
なんと、写真の高架橋を完成させるために、今月の6日と良く翌日の8日(※予備日として9日)の二日間にわたって、付替え国道145号線が全面ストップになります。大型機器が投入されるとかです。
長野原町内には、全戸配布。区域内の要所要所には、冒頭の写真のような看板がたてられています。
はてさて、地域内には不満の声がいっぱい。「あんな工事なんかしなくたってねいいんに」と。いにしえの世だったら早速、お咎め覚悟で風俗かわら版でも、街角に貼られることなのでしょうが、現在の八ッ場現地の皆さんには、もはや「そんな勇気のある方はなし」といったところでしょうか?