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2011年09月29日
チラシ文章の転載 その②
【信号待ちの雁ケ沢ランプで、突如、前方に躍り出たオートバイの車列。草津方面に向かうらしくめがね橋までご一緒でした。車中から撮った中で、最も鮮明なもの。構図的には丸岩を望む3号橋上が良かったのでしたが……】
続いて、P2~P3の手記のコーナーです。
全部で3篇ありますが、もではその最初の方のを。
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長野原町の皆さんへ (9/4)
かけがえのない
ふるさとを想って 出身者の一人として 八ッ場ダムの事は一体どうなるかと何時も関心事でした。一昨年のマニフェストの話でやっと終わったと思って、ああ良かったあの素晴らしい渓谷と秘境の温泉地が残されたと正直ほっとしたのを覚えています。
ところが最近の話でこれが復活しそうだと聞こえてきたけど、まさかの気持ちでこの頃とても憂鬱です。
まず皆さんにお聞きしたいのですが、失われた自然は絶対に戻らないけど本当にそれでいいのですか?
下流地域のためと官僚は言うけど、失われるのは皆さんの自然なのですよ、六〇年間も作らずに来て何でいまさら又自然を破壊しようとする話しになるのでしょう。
彼らは長野原の自然の事なんか何も考えてないんですよ。計画を立てて予算を組んで、実行する。そして 任期が来て移動していく。そこに地方の行政が加わって実行のアクセルを踏む。
この話が出て以来町はどう変わってきたのか実感していますか?
町が生き生きとして活性化してきたでしょうか?
人口も増えて将来の展望も開かれようとしているでしょうか?
次にちょっと踏み込みますが、長野原町って本当に住みよい町なんですよね?
財政の基盤はどうだったのでしょう、農業あり、商工業あり、観光業あり、従来そこそこにバランスは保たれているはずです。そこに今回ダムが加わろうとしています。ダムによって入る金は馬鹿にならない。ダム建設によるブーム、八ッ場ダムによる観光ブーム、町は賑わうかもしれない、確かにそうでしょう。
だけど皆さん、よく考えて下さい。これが一体どれほど長く続くのか(例えば佐久間ダム、今まだ観光地なの?実態は誰も見に来ない)その後の長野原はどうなるのでしょうか。ブームは去り税収も減るはずだし、観光客も一時の活気は無く減少します。
秘境の温泉地と渓谷の観光地は失われ、埋立地は大雨の度に不安に駆られ、ダムの両サイドは浅間大噴火時の泥流の地滑りもあるかもしれない。ダム湖は年々土石で埋まる事が必定です。
魅力を失った町は人口の減少に再度見舞われるかもしれません。
その時、吾妻渓谷と秘境の温泉地を失った町の回復の基盤を何処に求めるのでしょう。
これからの町の子供や若い人達のために残すのはダムなのか自然なのか、どちらでしょうか。
ふるさとを思う気持ちは誰も一緒です。一時的な何かの理由で変わっても仕方ないなどと思わないで、心底胸に手をあてて自分に問うて下さい。私の知る限り今までダムで栄えた町は一つもありません。希望ある町の将来これこそ皆さんが残して行く一番大切なものではないかといつも思っています。ふるさと・長野原町の繁栄ある将来を心より望む者です。
2011年09月29日
チラシ文章の転載 その①
昨日記しました、チラシの文章はお読みになられなかったと存じます。
チラシのままに本ブログへの転載は、当方には技術的に不可能に近いのです。で、見出しと写真だけでも、ご覧いただけましたらと考えてのことでした。その写真ですが、容量を縮小する段階で文字はほとんど判読不可になってしまいます。
ですので、ただちに小見出しも含めての細部はともかく文章だけでも、転載しようと心づもりはしておりましたが、出来かねたまま今になってしまいました。
遅ればせをお詫びいたします。
ダムの世紀を変えよう!
生活再建支援法案、進展中!
①東電への減電補償金は莫大となり、電力は減り、節電に逆行
②もちろん生活再建・補償ごとは最後まで
③反故にされた約束も守らせ、泣き寝入なし
④吾妻渓谷の1/4は水没
宝を守ろう!
長野原町の皆さまへ
昨今の気象と頻繁に起きる災害について皆様はどうお感じでしょうか?
ダムと原発は「国策」の名のもと、一部有力役得者によって強引に進め
られて参りました。問題は皆様方の「今日の、明日の生活」です。
半世紀間も苦しめられた八ッ場ダムは、ムダも甚だしく、浅間山噴
火によるもろい泥流に覆われた地質は地すべりを誘発することが
指摘され続けています。また打越代替地の今般の決壊のように、
ムリな造成工事は災害を生み出しかねません。第八回「検討
の場」で、新たな地滑り対策の必要性が指摘されています。
八月末、ナイジェリアではダムが決壊し、百二人が死亡。
先の大震災でも藤沼ダム決壊で八名の尊い命が失われま
した。地滑りなど数々の問題点が指摘されたにも、関
わらず、強行着工された奈良県・大滝ダム湖周辺の
土砂崩れは、記憶にあたらしいことと存じます。
現在、アメリカではダム撤去が進んでいます。
「ダム建設と引き換え」と思い込まされてきた
公有地等所在市町村交付金の試算は約七億円。
今や、お願いしてダムを造って貰うより、
むしろ当然の権利として、「痛みの歴史」
への償いを請求し、今後の生活再建費
に活用されたら如何でしょうか?
行動によって法律は変えられます。
法的措置は必然的についてきます。
町づくりの主役は皆さまお一人
お一人のハズでは……
ありませんか?
本当に大事なふるさとを本当に
湖底に沈めていいのですか?