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2011年09月05日
ご意見募集!!
【茂四郎トンネルを出たところの右手の落石現場の現在の写真です。明日はこの道路は通行止めになります】
いよいよ迫りくる、「建設決定」のその日を想定すると、何今朝の寝ざめは頭、重かったです。何やら肉親の不幸に出くわしたような喪失感、入試や選挙に落ちた時のような頭の重い、朝の目覚めでした。
あの切ない、どうにもしがたい寂しい体験をするのなら、まだ少しでも時がある、頑張らねば!と布団を跳ねのけてとびおきたものでした。
なんでもできることから、最後の奮闘をしなければなりません。
広く皆さまからの率直なご意見、ご示唆を求めます。
どうぞ、お寄せください!!
随時、本欄でご紹介させていただきたいと思います。
その意味でも、明日はまた八ッ場へ行きます。
本日、心づもりしていましたが、まだ台風が去らない上に、考えたら明日6日と中1日おいて、8日は横壁地区の高架の付替えに、冒頭写真の付替え国道一四五号線が、全面通行止めになるのです。最近の台風で工事に遅れが出ていないか、ために延期になっていないか、念のため先程現地に電話して聞きましたら、その通知はなく、むしろ、昨日まで大雨の場合には閉鎖になる、吾妻渓谷沿いの旧145号線の交通止めが、本日は解除されたとのことで、予定通りではとの情報をえました。
2011年09月05日
森も林も武装せよ。石よ何ゆえ、とばざるか
【昨日9月4日16時過ぎ 県庁裏の利根川】
16時過ぎでしたので、昨日3日のピーク時よりも減っていました。岸壁の痕跡から見て、河の川敷の職員の車が流された時の高さには達していませんでした。
早晩、ある方が発表してくれますが、ダムがあってもなくても関係ないことも実証されています。
忘れがたい東日本大震災があった2011年というこの年の9月。そして今も続く余震や大雨にさらされ続けている日本列島。
『9月の土曜日』なる書名の本もありましたが、その9月の第Ⅰ土・日曜日は、のんびりやさんの台風12号に見舞われてしまいました。今日も台風におおわれている、暗い空の群馬県です。
期するのは、確かな政治力であり、一人一人の国民の理性に基づく行動といったところでしょうか。そこには、官民の隔てなくです。
さて、いよいよ突入した2011年9月。
わが八ッ場にとっての“悪しきシナリオに基づく記念すべき月”にならないことを祈ります。ためには、もはや疾走状態にならざるを得ません。
またもの三日坊主になってしまうかもしれませんが、一昨日からメモをつけました。思わずデスクトップ上のその題に、「最後のダム日誌」とつけました。本当にもうじき、八ッ場の運命が決まるのです。
場合によっては、否、この間の国や現地の動きから察知して、最も可能性がありの建設ゴーサインとなった暁には、ムダかつ災害をともなう無用のダム建設を指をくわえて、見ているしかなくなるのです。
およそ、30ねんほど前、だましの手口によるバラ色の生活再建策によって、建設が決定となった際の、かつての反対活動家や野党筋の支援団体のように……
思わず、副題に「森も林も武装せよ」とつけた次第です。
群馬県出身の築比地仲助の作詞により、添田唖禅坊が歌った、明治期末期の革命歌の一説です。
革命でも起こさねば生きられなかったほど、苦しい圧政だった明治・大正時代に比べれば、隔世の感ありの息のしやすい時代となりましたが、それでも、今般の八ッ場ダム検証、有識者会議は密室での会議という相も変らぬ方法でした。しかし、いかに前政権がパターン化してきたこの方法といえども、民主党さんよ、引き継ぐこともないではないですか。国民は何かを変えてほしくて、一票を投じたのでしたのに。
情けないことに、このまま幕引きで、惜しむかな民主党さんも「最後の」となってしまいそうな岐路になってきました。
でも、時代はいつかは変わります。その時は、今般のシナリオにのっかった人たちは、笑いものになるでしょう。群馬の判決時に裁判長の背に向かって「今にみてらっしゃい。アンタなんか笑いものになるから」。この自分の言葉にウソはありません。
多くの方が歯ぎしりしつつ、官と民との相克について記してきました。
でも、私がこの間、接してきた、官の側にたたれる方たちは、皆、職務に熱心な良い方たちばかりでした。丁寧に説明してくださりました。同じ国民の一人であり、家に帰ればヒトの子であり親であるのですから。何しろ、選ばれた聡明な方たちばかりなのですから。
でも立場上、口が腐っても「ダムが危険である」とはいえないお辛い立場もわかりますが、「ダム堤の岩盤は驚くほど良質なんですよ」と言われた方もあり、「ノリ面の勾配はとっても良い」との公式語をくりだされます。
そういう時、酷な言い方でずか、「〇〇さん、本当にお一人の優秀なる技術者として、そういいきれますか」と問い、重ねて、「しつこいようですけれど、もう一度、聞きますね」と問い返してきました。
この方たちも、先々、事故が起きた時には、本当にお辛い、煩悶と屈折にさい悩まれることでしょう。
でも、
私たちは、容赦なく、礫をなげますよ!!
職員さん、アナタ個人ではなく、そうしむけた、この国に対して!
それにしても、「国策」の二文字は、非情なものです、本質的構造において。
官民を分断させ、民同士対立させる構造にもちこませるのですから……