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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2011年10月14日
本日発売 週刊金曜日金曜アンテナ欄
ちょっと脱線です。
本日発売の、週刊金曜日金曜アンテナ欄に、先日8日の前田大臣視察のことを記しました。こういうニュース風の記事は大の苦手なんですけれど、八ッ場の現実を全国発信したかったのです。採用くださったことに感謝です。写真は不採用でしたが…
それよりも、何よりもなんと、本欄に乗せられたことが、初視察ではないけれど、初めてなんです。
画像化した後の余白の処理がわからなかったのが、先日、ピクチャーの機能を使うことを知ったのです。このピクチャーとメモの機能、便利らしいのですけれど、ほとんど用いたことなし。よくよく考えれば、チラシ作成時の文字や画像の処理法を考えれば、もっと複雑なのですけれど……
難題は、画像をとりこんでも、余白がでるのですが、そのカット方法が不明。で、載せられないとおもいこんでいたことをまた一つクリアできた。そんな些細なことでもうれしくなるほど、心が傷めつけられているのです。
近く、長崎県の石木ダムで開催の水源連全国大会での冊子に各地の活動報告の募集がありましたので、提出する際、思い切ってこの記事を添付すればコンパクトにまとまるので、データー化に挑戦。そして、ことのついでに本欄にも転載できるかおそるおそる…… なんと端が欠けたけれど載ったのです。それで何度目かのサイズ変更の果てに、ちゃんと。
つまり、画像=写真として考えれば良かったのでした。
大発見でもしたようで、はしやいでいます。
というより、私にも人に頼らずにできたという喜びでしょうか。
とすると、これまで失敗のチラシも写真に撮らないで、印刷したものをプリンターからパソコンに読み込ませれば、可能なのかみ知れません。
今までこういう技術はわからないと、他人に頼りきりでしたけれど、人間て、自分で何もかもやらねばならずと覚悟すると、できるもんなんですね。……でも、このささやかな決心をするにいたる顛末を思うと、悲壮なるわが思いに涙がこみあげてなりませんけれど…… 強いオバさんでも時には泣くことだってあるんです。