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2014年03月13日
始まりました、ボーリング調査
やんば館を過ぎて、林地区の交差点をすぎましたら、前方右手に妙なテントが、で、直進し左手で、解体中の修理工場に止めさせて戴いて、撮影したのが、下の写真です。

そばによってみました。

さらにアップしました。

工事看板を。

3名の若い男性作業員さんが調査していました。
根掘り葉堀り、しつこいオバさんが、聞きだしたところによりますと、作業開始は、今週の月曜日から、約2週間ほど滞在して測定するそうです。皆さんは、渋川市内のレオパレスから通っているそうでした。

山際に設置されたモノレールは、この後の調査のために重い器具を運ぶためのものとのことでした。木立の上は、JR線でした。
そばによってみました。
さらにアップしました。
工事看板を。
3名の若い男性作業員さんが調査していました。
根掘り葉堀り、しつこいオバさんが、聞きだしたところによりますと、作業開始は、今週の月曜日から、約2週間ほど滞在して測定するそうです。皆さんは、渋川市内のレオパレスから通っているそうでした。
山際に設置されたモノレールは、この後の調査のために重い器具を運ぶためのものとのことでした。木立の上は、JR線でした。
タグ :八ッ場ダム
2014年03月13日
訂正 写真と入札名の混同・ミス(削除2/25その①の記事)
※その後のさらなる【新事実判明】による訂正
3/13付、原文はそのまま掲載します。
※実はこの現場の作業名は、「作業ヤード造成」→「八ッ場ダム本体左岸上部掘削工事」と変化していたことが、以下の本文3/13の掲載後に判明しました。
2009年8月 国交省関東地方整備局のHPでの「本体関連工事」(※「本体工事」前段階工事)における記者発表資料は、
➀ 「作業ヤード造成」
② 「骨材プラントヤード造成」
③ 「工事用道路」
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000078561.pdf
なお「作業ヤード造成」は2009年、民主党政権樹立前には、の入札公告では「本体工事」に含まれていたのでした。
ところが、2013年5月17日の入札公告は、入札情報サービスには、
➀ 「八ッ場ダム本体左岸上部掘削工事」
② 「骨材プラントヤード造成工事」
③ 「盛土造成地線改良工事(工事用道路工事等)」
となり、①の工事名に変化していたのでした。
http://www.i-ppi.jp/Search/Web/Koji/Kokoku/Search.aspx
詳細は、当時の民主党・前参議院議員、大河原雅子議員が、昨年2013年5月28日に提出した、「八ッ場ダム本体関連工事に関する質問主意書」と6月7日に出された政府答弁書を、参議院HPにてご参照ください。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/183/meisai/m183107.htm
教えてくだされた土地の方は、最初の工事名を知っていらして使用され、あながち間違いではなかったのでした。
問題点は、国交省サイドの複雑な事情ありとふみます。
日々追われるままに自分で確認しなかった、いつもながらの性急な思い込みによるものでしたことを付記し、以下の本文はそのままに致します。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////
去る2/25付(この日は二つありましたが、最初のもので現在、削除)本欄の「本体工事の準備工事、骨材プラントヤード工事2億8千万円」の工事現場の写真とは異なることが判明致しました。
昨年秋以来、土地の方に「ヤード工事」と聴いて、そのまま思い込みで来てしまってきたのでしたが、「骨材プラント」を造るのは「原石山」のはずではなかったか、当初の予定では大柏木トンネルの出口付近ではなかったのか、それとも変更したのかと、かねてから懸念を覚えてました。で、昨日は再び八ッ場ダム工事事務所の閲覧室と現場にて確認してまいりました。
しかし、閲覧室ではやはりわからず、夕刻になってから、今度はじっくり、川原畑現場周辺を歩きました。そして、次の写真の看板をみて、おかしいなと思い、「不審者」の通報がいったらしく、出てこられた請け負った若築建設の職員さんに直接伺って2つの工事名の「混同・ミス」がようやく判明した次第です。
【八ッ場ダム本体左岸上部掘削・造成工事】

本欄の処置についてどうに訂正したらスッキリするものかと思案しましたが、ミスった記事は「削除」し、本日付でお詫びした方が、今後、ご迷惑をおかけしないと判断。そっくり削除しました。
その上で、再度、2/25付写真の工事現場の昨日の写真をかかげ、正しい工事名称、「八ッ場ダム本体左岸上部掘削・造成工事」について記させて戴きます。
こちらも本体工事の準備工事には間違いはなく、むしろ、堤体の上部工事ですから、「本体工事」に位置づけられています。

「骨材プラントヤード工事2億8千万円」については、場所が異なり、離れていますので、昨日は写真が間に合いませんでしたので、後日、改めて掲げます。
心ならずもの「混同・ミス」でしたが、お詫び致します。
【ミスった原因と経緯】
①、写真のこの現場の工事が始まったのは、昨年の秋(写真はあるのですが……)。
②、お世話になっている近くの飲食店の方に、「あれは、なんの工事ですか?」とお尋ねした際、「コンクリートなんかを造ったりする、ほら、ヤードっていうだろう」的なことを言われたのでした。
③、以後「ヤード工事」が単純志向の頭にはインプットされたままとなりました。
冒頭にも記しましたように、原石山は大柏木トンネルの出口付近の東吾妻町大柏木の山のはずで、三年前頃には現地の山道を歩いてみたものでした。
で、変更の発表は目にしていないけれど、計画変更でもしたのかしらと工事の全容もわからないままに、持ち前のいい加減な思い込みで時すぎました。
④ お店真ん前の現場写真は何度となく撮りましたが、工事名看板は国道に面して設置されていて、茂四郎トンネルのすぐ前なので駐車はできかねました。なお通例、工事名はメモするよりも写真保存の方が手間もいらず確実でしたので、写真に収めてきたものでした、が、殆どの場合が一人ではなくご案内役などでして、食事後は直ちに移動せざるをえず、一度も工事看板に近づく時間的ゆとりがありませんでした。
⑤ ですが、気にはなっていたので、2/6 久しぶりに八ッ場ダム工事事務所の閲覧室に行った際に、工事名を探しました。この時のキーワードは「ヤード工事」と「骨材プラント」。
で、ありました。今は削除致しました、「骨材プラントヤード造成工事」。
但し、カメラ不調のため、ノートにメモ。この時に施工会社名「石橋建設工業(株)」を書き忘れました。インターネットの検索方法は今や忘却のかなたでしたし、膨大な工事名の中から探し出すのも億劫で、今度八ッ場へいく時にと、思っていたら、二度もの大雪。日数を重ねてしまってきたのでした。
⑥2月下旬、本サイトの容量を100MB→500MBに増量できた際、まず浮かんだのがあの本体工事のこと。で、思わず2/25にアップしてしまった次第でした。
【昨日の経緯】
① 昨日12日は、どなたとのお約束もなく、時間にゆったりと。幾つかの準備工事現場を丹念に歩けました。
② 八ッ場ダム工事閲覧室にも行けました。
③ 入札書の一番上に、「骨材プラントヤード造成工事 その2」が加わってました。
前回訪れた後の入札で2/17の入札で、先の「そのⅠ」の業者「石橋建設工業(株)」とは別の 「(株)本間組」が落札していました。
④ 実は、ダム本体工事の斜め上の工事現場の落札価格は約3億円という数値をどこかで目にしていたのでした。で、2つの件名を合算4億円になってしまうので、おかしいとは想いました。が、思い込みの強い性格ですので、まだ完全なる誤認ということには思い至りませんでした。
⑤ 3項目にわたる質問事項を職員さんを通じお願いしてきました。が、さすがにこれは現場に戻って、確認してからでないとと思って控えてきました。
⑥ 川原畑に戻り、うどんやさんの駐車場に車を止めさせて戴いて、工事現場の写真をなるべく近くでと歩き出し出しましたら、係員の制止にあいました。で、「写真くらい、いいじゃないですか」とは言いつつも戻って、例の看板設置場所の方向へ。途中、加盟工事業者一覧の詳細掲示版があり、それらを写真に撮りました。大きく「若築建設(株)」、その下に下請け企業名一覧。
おめでたくも、この時点でも、「若築建設(株)」さんは「石橋建設工業(株)」さんの一時下請けなのかしら、でも落札業者の名前がないのはおかしいとは思いました。
⑦、後ろを振り向くと、こんなことで歩いているオバさんはいないらしく、どうやら「不審者」と思われたらしく、先の要員さんの傍らには他の男性の姿が見えて、こちらの動きを追ってました。
戻って説明するのも面倒なので、さらに歩を進め、国道反対側に渡り、貫井沢工事現場の看板を写真にとっていたら、トラックの進入路でしたので大声で制止されました。でもまたも、そのまま無視して、茂四郎トンネル入口まで歩き、お口に広がる工事現場を写真を撮り、戻ってきたら、新たな三番目の職員さんなのかどうか不明ですが、歩み寄ってこられました。さすがに少し意地を出してしまい、態度悪いよなと自覚し、笑顔でわざと自分を指さし、「私ですか?」と。
⑧ この監督さんらしき方にお会いして、ようやく、全面的に氷解。
けれど、この日もかなり混同、錯乱気味で、「若築建設(株)」さんを「若桑」と勝手読み。何度目かに、「うちはワカチク」ですとご指摘を。
もちろん、落札額もあっていました。「では、この工事はどこなのでしょか」と「骨材プラントヤード造成工事」の「そのⅠ、その2」について落札業者名を伝えて問いました。重ねて「これって、原石山のことですか」といいますと、そうでした。でも、赴任なされたばかりとのこの職員さんも場所は定かではなく、不動の滝周辺の山をさされました。
この監督さんらしいこの男性の方は誠実に応えてくださいましたこと感謝してます。
それに建設現場に疎いオバさんには、常識用語や些末な事柄にでも親切に教えて戴けてとても助かりました。
⑨ 場所が確実に特定したのは、最後の18時過ぎに立ち寄らせて戴いたお宅でした。
やはり、計画変更はなく、大柏木地区でした。一般者にとって、長野原町から直の道路はなく、結局、大柏木側からでなければ不可との由。ここでも、うれしい収穫がありましたが、後日に。これらは、まさにケガの功名的な情報でした。
最後に、対岸からみた「八ッ場ダム本体左岸上部掘削・造成工事」の全景写真を掲げます。
誤認情報を記してしまいましたが、 ともかく「現場第一」を痛感した次第です。
3/13付、原文はそのまま掲載します。
※実はこの現場の作業名は、「作業ヤード造成」→「八ッ場ダム本体左岸上部掘削工事」と変化していたことが、以下の本文3/13の掲載後に判明しました。
2009年8月 国交省関東地方整備局のHPでの「本体関連工事」(※「本体工事」前段階工事)における記者発表資料は、
➀ 「作業ヤード造成」
② 「骨材プラントヤード造成」
③ 「工事用道路」
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000078561.pdf
なお「作業ヤード造成」は2009年、民主党政権樹立前には、の入札公告では「本体工事」に含まれていたのでした。
ところが、2013年5月17日の入札公告は、入札情報サービスには、
➀ 「八ッ場ダム本体左岸上部掘削工事」
② 「骨材プラントヤード造成工事」
③ 「盛土造成地線改良工事(工事用道路工事等)」
となり、①の工事名に変化していたのでした。
http://www.i-ppi.jp/Search/Web/Koji/Kokoku/Search.aspx
詳細は、当時の民主党・前参議院議員、大河原雅子議員が、昨年2013年5月28日に提出した、「八ッ場ダム本体関連工事に関する質問主意書」と6月7日に出された政府答弁書を、参議院HPにてご参照ください。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/183/meisai/m183107.htm
教えてくだされた土地の方は、最初の工事名を知っていらして使用され、あながち間違いではなかったのでした。
問題点は、国交省サイドの複雑な事情ありとふみます。
日々追われるままに自分で確認しなかった、いつもながらの性急な思い込みによるものでしたことを付記し、以下の本文はそのままに致します。
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去る2/25付(この日は二つありましたが、最初のもので現在、削除)本欄の「本体工事の準備工事、骨材プラントヤード工事2億8千万円」の工事現場の写真とは異なることが判明致しました。
昨年秋以来、土地の方に「ヤード工事」と聴いて、そのまま思い込みで来てしまってきたのでしたが、「骨材プラント」を造るのは「原石山」のはずではなかったか、当初の予定では大柏木トンネルの出口付近ではなかったのか、それとも変更したのかと、かねてから懸念を覚えてました。で、昨日は再び八ッ場ダム工事事務所の閲覧室と現場にて確認してまいりました。
しかし、閲覧室ではやはりわからず、夕刻になってから、今度はじっくり、川原畑現場周辺を歩きました。そして、次の写真の看板をみて、おかしいなと思い、「不審者」の通報がいったらしく、出てこられた請け負った若築建設の職員さんに直接伺って2つの工事名の「混同・ミス」がようやく判明した次第です。
【八ッ場ダム本体左岸上部掘削・造成工事】
本欄の処置についてどうに訂正したらスッキリするものかと思案しましたが、ミスった記事は「削除」し、本日付でお詫びした方が、今後、ご迷惑をおかけしないと判断。そっくり削除しました。
その上で、再度、2/25付写真の工事現場の昨日の写真をかかげ、正しい工事名称、「八ッ場ダム本体左岸上部掘削・造成工事」について記させて戴きます。
こちらも本体工事の準備工事には間違いはなく、むしろ、堤体の上部工事ですから、「本体工事」に位置づけられています。
「骨材プラントヤード工事2億8千万円」については、場所が異なり、離れていますので、昨日は写真が間に合いませんでしたので、後日、改めて掲げます。
心ならずもの「混同・ミス」でしたが、お詫び致します。
【ミスった原因と経緯】
①、写真のこの現場の工事が始まったのは、昨年の秋(写真はあるのですが……)。
②、お世話になっている近くの飲食店の方に、「あれは、なんの工事ですか?」とお尋ねした際、「コンクリートなんかを造ったりする、ほら、ヤードっていうだろう」的なことを言われたのでした。
③、以後「ヤード工事」が単純志向の頭にはインプットされたままとなりました。
冒頭にも記しましたように、原石山は大柏木トンネルの出口付近の東吾妻町大柏木の山のはずで、三年前頃には現地の山道を歩いてみたものでした。
で、変更の発表は目にしていないけれど、計画変更でもしたのかしらと工事の全容もわからないままに、持ち前のいい加減な思い込みで時すぎました。
④ お店真ん前の現場写真は何度となく撮りましたが、工事名看板は国道に面して設置されていて、茂四郎トンネルのすぐ前なので駐車はできかねました。なお通例、工事名はメモするよりも写真保存の方が手間もいらず確実でしたので、写真に収めてきたものでした、が、殆どの場合が一人ではなくご案内役などでして、食事後は直ちに移動せざるをえず、一度も工事看板に近づく時間的ゆとりがありませんでした。
⑤ ですが、気にはなっていたので、2/6 久しぶりに八ッ場ダム工事事務所の閲覧室に行った際に、工事名を探しました。この時のキーワードは「ヤード工事」と「骨材プラント」。
で、ありました。今は削除致しました、「骨材プラントヤード造成工事」。
但し、カメラ不調のため、ノートにメモ。この時に施工会社名「石橋建設工業(株)」を書き忘れました。インターネットの検索方法は今や忘却のかなたでしたし、膨大な工事名の中から探し出すのも億劫で、今度八ッ場へいく時にと、思っていたら、二度もの大雪。日数を重ねてしまってきたのでした。
⑥2月下旬、本サイトの容量を100MB→500MBに増量できた際、まず浮かんだのがあの本体工事のこと。で、思わず2/25にアップしてしまった次第でした。
【昨日の経緯】
① 昨日12日は、どなたとのお約束もなく、時間にゆったりと。幾つかの準備工事現場を丹念に歩けました。
② 八ッ場ダム工事閲覧室にも行けました。
③ 入札書の一番上に、「骨材プラントヤード造成工事 その2」が加わってました。
前回訪れた後の入札で2/17の入札で、先の「そのⅠ」の業者「石橋建設工業(株)」とは別の 「(株)本間組」が落札していました。
④ 実は、ダム本体工事の斜め上の工事現場の落札価格は約3億円という数値をどこかで目にしていたのでした。で、2つの件名を合算4億円になってしまうので、おかしいとは想いました。が、思い込みの強い性格ですので、まだ完全なる誤認ということには思い至りませんでした。
⑤ 3項目にわたる質問事項を職員さんを通じお願いしてきました。が、さすがにこれは現場に戻って、確認してからでないとと思って控えてきました。
⑥ 川原畑に戻り、うどんやさんの駐車場に車を止めさせて戴いて、工事現場の写真をなるべく近くでと歩き出し出しましたら、係員の制止にあいました。で、「写真くらい、いいじゃないですか」とは言いつつも戻って、例の看板設置場所の方向へ。途中、加盟工事業者一覧の詳細掲示版があり、それらを写真に撮りました。大きく「若築建設(株)」、その下に下請け企業名一覧。
おめでたくも、この時点でも、「若築建設(株)」さんは「石橋建設工業(株)」さんの一時下請けなのかしら、でも落札業者の名前がないのはおかしいとは思いました。
⑦、後ろを振り向くと、こんなことで歩いているオバさんはいないらしく、どうやら「不審者」と思われたらしく、先の要員さんの傍らには他の男性の姿が見えて、こちらの動きを追ってました。
戻って説明するのも面倒なので、さらに歩を進め、国道反対側に渡り、貫井沢工事現場の看板を写真にとっていたら、トラックの進入路でしたので大声で制止されました。でもまたも、そのまま無視して、茂四郎トンネル入口まで歩き、お口に広がる工事現場を写真を撮り、戻ってきたら、新たな三番目の職員さんなのかどうか不明ですが、歩み寄ってこられました。さすがに少し意地を出してしまい、態度悪いよなと自覚し、笑顔でわざと自分を指さし、「私ですか?」と。
⑧ この監督さんらしき方にお会いして、ようやく、全面的に氷解。
けれど、この日もかなり混同、錯乱気味で、「若築建設(株)」さんを「若桑」と勝手読み。何度目かに、「うちはワカチク」ですとご指摘を。
もちろん、落札額もあっていました。「では、この工事はどこなのでしょか」と「骨材プラントヤード造成工事」の「そのⅠ、その2」について落札業者名を伝えて問いました。重ねて「これって、原石山のことですか」といいますと、そうでした。でも、赴任なされたばかりとのこの職員さんも場所は定かではなく、不動の滝周辺の山をさされました。
この監督さんらしいこの男性の方は誠実に応えてくださいましたこと感謝してます。
それに建設現場に疎いオバさんには、常識用語や些末な事柄にでも親切に教えて戴けてとても助かりました。
⑨ 場所が確実に特定したのは、最後の18時過ぎに立ち寄らせて戴いたお宅でした。
やはり、計画変更はなく、大柏木地区でした。一般者にとって、長野原町から直の道路はなく、結局、大柏木側からでなければ不可との由。ここでも、うれしい収穫がありましたが、後日に。これらは、まさにケガの功名的な情報でした。
誤認情報を記してしまいましたが、 ともかく「現場第一」を痛感した次第です。