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2014年03月21日
完全閉鎖されていた、鹿とび橋入口
なにやら、そこはかとなく春めいてまいりました。
が、去る12日、久しぶりに鹿とび橋の上から、冬の吾妻渓谷の川面を録ろうとしましたら、何とさらに堅固に板が打ち付けられ、完全閉鎖。以前は鎖だけでしたから、危険性に留意すれば、自分の責任で滑りこめました。
この日もカメラマンさん風の方が、お独り歩いていらっしゃいました。
上下線の交わる三角州の車が2台ほど停車できるスペースにも、まだ雪がいっぱいで、やっとのことで車を乗りあげて駐車させてもらいました。
しかし、今年の春の吾妻渓谷は悲惨な景観になります。
仮排水トンネルの仮締切工事が終われば、本体工事の為の重機類が、ただちに川筋に迫るものと想います。
この日、八ッ場ダム工事事務所に立ち寄って、入札書類を繰った後、帰りしなに質問事項を三つ、お願いしてきました。で、昨日20日、午後早目に電話しましたら、市民向けの担当者はようやく決まってましたが、会議中との由。「では、夕方に」と約束の17時40分、再び電話。すでに退出とのことで、「週明けにしてほしい」との伝言があった由。
その一つは、既に2年間の情報公開期限が過ぎて、この仮締切工事の詳細がふめいだったから、その内容についてでした。
付随して、前に電話での質問の際、はぐらかされた、「いつ、吾妻川にユンボがはいるのか。その時期と具体的工事について」もさらに畳みかけて、また尋ねようと思います。