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2010年10月10日
「コンクリートから人へ」の行方
上の写真は、 「コンクリートから人へ」の行方 「都市問題」公開講座ブックレット20
去る5月29日(土)の本欄にも記させて戴きましたが、この日、(財)東京市政調査会のパネルディスカッション「コンクリートから人に」にパネラーの一人として参加させて戴き、「八ッ場ダム」問題について、拙論を訴えさせて戴けました。
基調講演は仙谷由人さん(当時は国家戦略担当大臣)
他のパネリストの皆さんは、池上 岳彦(立教大教授)
片山虎之助(元総務大臣)
森 民夫(長岡市長・全国市長会会長)
新藤 宗幸(千葉大教授 司会)
9月中旬過ぎ、ブックレットとして刊行され、現在、書店に並んでおりますので、ことのついでにご覧願えましたら幸いです。
また、書店にない場合で、必要な方は当方にもありますのでご連絡戴ければ、お送りさせて戴きます。
題名:「コンクリートから人へ」の行方 「都市問題」公開講座ブックレット20
発行: 財団法人 東京市政調査会 定価: 476円+税=500円 頁数: 69頁
送料: サービス
代金支払方法:書籍送付の際に郵便振替等の用紙を添えます。
連絡先:spq272s9@rondo.ocn.ne.jp
※(財)東京市政調査会は1922(大正11)年、当時の東京市長・後藤新平によって設立されたものです。