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2014年10月13日
国交省8/19 具体的調査場所
延び延びになり、いつのまにか失念しかけていた、「大同特殊鋼スラグ」問題において、国交省が、思い腰をあげ、ようやく実施した、去る18日・19日の、その所についてのご報告がありました。
写真による、時間系列でご紹介します。
①2日目19日の最初は、午前9時頃には始まっていたとのことでした。東吾妻町三島地区・「天狗の湯」前
先にも述べましたように、午前中の三島地区は参加できませんでしたので、地主さん達に連絡。また、それ以外の参加者の方に、電話で問い合わせて、詳細を伺いました。

まず、写真は東吾妻町の「天狗の湯」です。

「天狗の湯」正門手前の吾妻川沿いに、次の写真の真ん中の農道を挟んで、両側には果樹園があります。吾妻川は正面の木立の下方です。リンゴがとっても旨そうに色づいてます。
ですが、ここには有害スラグがたくさん使われているのです。
さて、右手奥のりんご園が途切れ、農道がカーブしている辺りに道路を排水溝が横断しているのがお分かりでしょうか? ここから先の砕石には使われていないことが明らかなのです。 ところが、国交省はなんと、吾妻川沿いの左手奥から、調査を始めてきたというのです。何も出ては参りません。
そこで、りんご園のオーナーなど、東吾妻町の関係者さんたちから、「そんな、ネェことが、はっきりしている処をしねぇで、ある処をやってくんない」とのブーイングが起きたとのことです。
しかし、国交省は時間がないからと無視。
そこで、言い合いがあったと、この日の証言者からうかがいました。

さて、土地の皆さんが、しきりに調べて欲しいといった場所は、「天狗の湯」の東側、①の写真の裏側の農道です。
整備されたあたり一帯には、ブルーベリーなどが植えられてました。

最後の写真は、皆さんの足元の砕石の間に見受けられた有害スラグです。写真中央にある鉄鉱石の茶色の斑点がそうです。これは石ではなく、まぎれもなく鉄鋼石なのです。
※かなり長くなりますので、分割してお知らせしたいと思います。
写真による、時間系列でご紹介します。
①2日目19日の最初は、午前9時頃には始まっていたとのことでした。東吾妻町三島地区・「天狗の湯」前
先にも述べましたように、午前中の三島地区は参加できませんでしたので、地主さん達に連絡。また、それ以外の参加者の方に、電話で問い合わせて、詳細を伺いました。
まず、写真は東吾妻町の「天狗の湯」です。
「天狗の湯」正門手前の吾妻川沿いに、次の写真の真ん中の農道を挟んで、両側には果樹園があります。吾妻川は正面の木立の下方です。リンゴがとっても旨そうに色づいてます。
ですが、ここには有害スラグがたくさん使われているのです。
さて、右手奥のりんご園が途切れ、農道がカーブしている辺りに道路を排水溝が横断しているのがお分かりでしょうか? ここから先の砕石には使われていないことが明らかなのです。 ところが、国交省はなんと、吾妻川沿いの左手奥から、調査を始めてきたというのです。何も出ては参りません。
そこで、りんご園のオーナーなど、東吾妻町の関係者さんたちから、「そんな、ネェことが、はっきりしている処をしねぇで、ある処をやってくんない」とのブーイングが起きたとのことです。
しかし、国交省は時間がないからと無視。
そこで、言い合いがあったと、この日の証言者からうかがいました。
さて、土地の皆さんが、しきりに調べて欲しいといった場所は、「天狗の湯」の東側、①の写真の裏側の農道です。
整備されたあたり一帯には、ブルーベリーなどが植えられてました。
最後の写真は、皆さんの足元の砕石の間に見受けられた有害スラグです。写真中央にある鉄鉱石の茶色の斑点がそうです。これは石ではなく、まぎれもなく鉄鋼石なのです。
※かなり長くなりますので、分割してお知らせしたいと思います。
2014年10月12日
樹木伐採の赤いテープに始まって、ついに無縁仏たちのおひっこし
とある、うす暗い墓地とおぼしき一隅であった。
無縁仏らしく、最後までおきすてられていた石仏に地域の役員さんが赤いテープをまいていた。
八ッ場に足を踏み入れだした1999年過ぎ、水没地の樹木に赤いテープが巻かれだした。
何のため、と思った。ほどなく切られる樹木たちと知った。
それらをみていると、切なくて仕方がないと声をくぐもらせた心優しい水没地の女性がいた。
時過ぎて、設楽ダム現地にダム問題で招かれたことがあった。現地の山間のごく細の雑木にまで、ご丁寧に赤いリボンが結ばれていた。その数は夥しく、紅い面積状の塊と成っていて異様な景観だった。それらが全て補償金の対象となるのだそうで、現地反対運動のリーダー、伊奈さんは苦笑しながら案内してくだされた。
あれから、約15年。ついにこの地でも、しんがり的存在にあたるであろう、無縁仏の引っ越しとなった。
樹幹に揺れる赤色は、逆にものさみしく切ない。
2014年10月11日
芸達者な、八ッ場のヤギさん
少し、閑話休題とまいりましよう。
このお宅のヤギさんは芸ができるのです。
写真は、飼い主さんの言う通りにターンなどから始まった一通りの芸が終わって、ご褒美のエサをいただく時の、「お座りポーズ」。前足を追ってたべものを請うています。
小ヤギのときから訓練を重ねてきたそうです。
牛乳(とは言わず、ヤギ乳とでもいうのでしょうか)もいっ
ぱいでるようです。
このおたくの前のヒーローは、お利巧ワンちゃんでした。
移転間際に亡くなってしまったそうです。本当に凛々しいお利巧な犬でしたっけ。
もう一匹のワンちゃんは、飼い主さんの向う側に胴体とおしりだけ見せているのです。ヤギさんとも大の仲良しさんとか。、
芸事の終わりになってから、慌てて写真に収めたので、構図的には今一つでした。
このおたくの動物たちは、みな、お利巧さんです。
そうそう、猫も大きなのがいるのです。
2014年10月08日
所長と女性町議の、「有害スラグ」への認識は同一なり
スラグに対して10/1に本省の国土保全局治水課河川整備調整官として異動した、佐々木淑充・八ッ場ダム工事事務所長は、大同特殊鋼「有害スラグ」問題に対して、公式の場でも次のようにいっていたようです。
① 「自然界にある量」
② 「基準以下に、あっている」
③ 「原石だけとれば、こういうのは当たり前」(「水没五地区連合講師用委員会」の席での質問者への回答のママ)
① 鉄鋼有害スラグは、自然界にはありません。
② 〃 は、使用許可になっていません。
再生砕石(CS-40)を装って、路盤材に大量に使用されていたのです。
なお、佐藤工業株式会社は、再生業者の資格はないそうです。従って、同社は二重に違反行為をしていたわけです。
③ 有害スラグがあることが自体が認められず間違いです。
※鉄鋼スラグは、金属製造工程のスラグのうち、鉄鋼製品の製造工程で生まれたものを指します。スラグは本来金属製造工程起源のものですが、ごみなどを焼却施設で処分したときに発生する廃棄物加熱溶融起源のものもスラグと呼んでいます。
※鉄鋼スラグができるまで
※製鉄の副原料「石灰石」がルーツ
一見製鉄とは関係がないように思われる石灰石は、製鉄プロセスにおいて必要不可欠な副原料です。
鉄を還元する際には、鉄鉱石に含まれるシリカやアルミナ(Al2O3)などの鉄以外の成分を取り除く必要があります。
石灰石を加えるとそれらの成分と溶融し融点が下がるため、鉄と分離・回収しやすくなり、この回収物が鉄鋼スラグとなります。
※詳しくは、市民オンブズマン群馬 の下記のURLをご覧戴くと、発覚後の1月28日付け各新聞報道が参考になるものと想います。
同ブログには、多岐にわたっての各種の問題提起があり、ちょっと複雑でずか、スラグ報道に関しても膨大な最前線の記事があります。「スラグ不法投棄問題」で追ってみてください。
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1228.html
大同特殊鋼渋川工場が排出した鉄鋼スラグから有害物質が溶け出した事件でオンブズマンが県に情報開示請求
製鉄の副原料「石灰石」がルーツ
一見製鉄とは関係がないように思われる石灰石は、製鉄プロセスにおいて必要不可欠な副原料です。
鉄を還元する際には、鉄鉱石に含まれるシリカやアルミナ(Al2O3)などの鉄以外の成分を取り除く必要があります。
石灰石を加えるとそれらの成分と溶融し融点が下がるため、鉄と分離・回収しやすくなり、この回収物が鉄鋼スラグとなります。
スラグ不法投棄問題

さて、右に掲げた写真は、10/1の八ッ場大橋でのセレモニーです。この写真のちょっと後に、私は以下のような体験を致しました。
画面の左側におりましたが、目の前に背の高い男性がいて、左端が撮れず、掲載写真のように右手しか撮影できませんでした。右手の関係者に許される道路真ん中の柵のなかに、顔みしりの長野原町のダムの役員がいらっしゃって、ちょっとした世間話をしていたので、その方にカメラを渡して「すみません、その位置なら全体が撮れるので、押していただけますか?」と頼みました。
すると、「前に出て、撮ればいいがの」と。少しは遠慮していたので、「いいかしらね……」とさらに言うと、「大丈夫だよ。堂々と撮りない」との示唆をうけて、柵の外側をそのまま数歩前にでて、長身の男性の前方に。
そして、左右全体が採れて少しうれしくほっとしていた耳元に、すぐ前で何やら談笑していた会話の最後、一際大きく飛び込んできました。
「これで、反対派がろくなことでもかかなければいいんだけ~どね」と。末尾の意味ありげなトーンが耳につきささりました。
撮影に夢中になっていて少し高揚していたので、やや冗談めかして、「あら、私は反対市民なんですけれど……」と笑い口調で。
すると、「だから、言ったのよ」との返答。
これには、直情的な怒りに見舞われた。
そのさわやかな響きのよい声の主は、長野原町町議の星河由紀子議員。議員としての参加であることは、先の会場では記名入りの来賓席に座っていたことからも自明の理。
覚えていいられる方もいらっしゃるかと思いますが、民主党による2009年9月以降の中止宣言後のメディアの狂騒曲的報道中に、テレビのインタビューに一般主婦の立場でダム必要論を訴えたり、ことあるごとに住民代表として公の立場で、幼少時にカスリーン台風で親族が3人も流され、夫はダム問題の犠牲となって心痛の余り亡くなったという体験談を巧みな話術にて披歴。かの大澤知事も石原都知事をも、感動の余り泣かさしめたという女性町議さんなのでした。大澤知事は今年7月にみえた太田国交相を打越代替地に案内した際にも、その話を伝えているのを耳にして、内心おどろきものでした。
というのは、その話の核となる事実は確かにあるけれど実相には微妙なズレがあるとかで、居住地では「ムラの者は知っているからいいけとさぉ、知らねぇヒトが聴きゃ、本気にすらいの」という説明語がひとしきり流れたものでした。
居並ぶ公衆の面前で売られたケンカながら、何はともあれ、開通式というお祝いの席だからセレモニー終了まではこらえました。
終わって座が解けてから、「星河町議さん、あえて言ったとはどういう゜ことでしょう?」と呼び止め、次には 町議さんだったら、これだけ大問題になっているんですから、有害スラグのこと、議会でもちゃんとやってくださいよ」と。
平素は写真お撮りしたり、普通の会話をしてきてましたけれど、かなり怒り口調だったと思います。
「やってますよ。ちゃんと」※注、会話での記憶は「委員会を設置」的に聞こえたが、委員会は設置せず、9/10に「八ッ場ダム対策会議」開催(町議・職員・県関係者)した旨を、後日、別の町議から聴いた。
9/17の町議会のあらましは、伝え聞いていたので黙っていた。すると、
「ところで、有害スラグを見分けられるの?」と問われた。
「ええ、そんなのはすぐわかりますよ」。
確か、「あら、すごいのね」的なことを言われたように思う。そして、今でも不可解なのであるが、なぜ、あの場でことさらに聞かれたのだろうかと。
①まず、当初、国交省職員が拾い出したのがスラグではないものだったとかの話が流布している位だから、町民の皆さんは実際には有害スラグに接していないのではないかとというストレートな受け止め方。
事実、川原畑の一角には23日に゜訪れた際に、空き地に4つの袋にいれられた石や砂利類があり、近所の方の証言による「国交省が拾い出したもの」なる袋があった。その上、心配した住民の方が拾い出したものは、黒い浅間石なのであった。で、「これは違いますよ」と伝え、「ざっとみたところ、ここにはないみたいですよ」と伝えてきた。
※そして、1日午後、あの4つの袋の一つの物体が君が悪かったので、専門家にも依頼してあるけれど、自分でも分析してもらおうと、川原畑の空き地に行ったら、「昨日、今日の開通式にめざわりなので、たぶん、国交省が片づけてしまったよ」との由であった。
②この方が、①のような単純なことをおっしゃ。訳がない。とすけーれば、逆に一時、まことしやかに「反対市民運動や騒ぐ者たちが、撒い散らした」なる流言飛語がとびかったのだから、その意味を根底に置いている発言だったのかなとも……
そして、その後、星河町議はつぎのような趣旨のご自論を展開なされた。
かなり、見下した口調の高飛車なものいいであったと記憶する。
①「自然界にはあるものなので、心配はない」
②「一つや2つを拾い出して有害だって騒いでも意味はない。問題は面積の中に占める比率」
特に2番目には、怒りを覚えた。18・19日の調査場所の選定方法をつぶさに見たものとして、ある程度の嫌な予感がしつつはあったが、もしかしたらこの「比率」なる、有害スラグの本質が判らないままの結論にて、収束させられるのかもしれないと。
しかも、全く、佐々木所長の認識に一致する。
その受け売りとしか思えない。
所長は言質について、追求されないうちに転勤した。
が、トップとしての罪は大きい。無責任な公務員としての責任を問いたい
なお、18日、担当の新井課長は、「所長はそういう発言はしてませんよ」と言った。「じゃあ、議事録は執ってあるの。ちゃんと断言できるの。
教えてくれた方は、まだ耄碌するお年ではないわよ」とのやりとりがあり、最後まで「所長は行ってない」とした。
しかし、これだけ一致すると、町の有力者の間に「安心してください」とトップが回ったあー話の方が、ぐんと色濃くなってくるというものだ。
「有害スラグ」の化学的根拠は一つ。
科学に強い人間ではないが、これは明らかにまちがえた認識だ。
帰宅後、スラグ問題に明るい方に報告を兼ねて伝えると、「長野原町議会の議員の理解度って、その程度なんだね」とあきれ声。
なお、当方は固有名詞ではお尋ねしてはいない。ために怒りをこらえて、町議さんとしてお呼びし、問題解決を訴えてきている。
「今のお答え、しかと肝に銘じさせて戴きましたので」と言い放って、くびすを返した。
これ以上、口論しても並行線にすぎぬ。
そして、新駅のセレモニーも全て終了後、ロータリーですれ違ったが、挨拶も会釈もしなかった。
これだけ侮られるにふさわしい安い頭とキャラクターなので、どなたに対しても先にお声をかけたり会釈してきたが、この時は昂然としたまま、すれ違った。その時の様子が忘れられない構図として、今も浮かぶ。
さて、挑発に応え、ご期待にそって、こうして「ろくでもないこと」を記す次第だ。
あの時、スラーと「町議」なる役職名がとびだした。不思議にこういう時には後から考えても適切な語がでてくる。
昨日の「参議院予算委員会」の国会中継中、松島みどり法相が、連坊参議院議員の選挙違反の鋭い指摘に、「個人としては」と応え、時間ぎれとなった蓮舫議員に代わって、次の質問者から「国会の場で個人の意見はない」とさらに追い討ちをかけられていたが、聞えよがしのあの挑発もまた、長野原町背中にしょった、代表としての議員発言と受け止める次第だ。
無視すればよかった、「私、反対市民ですけれど」の言葉も、あの場で返答しておかなければ、こうして記すこともできなくなると考えれば、お大人気なかったと言えばそれまでだが、結果的には妥当であったろうと踏む。
① 「自然界にある量」
② 「基準以下に、あっている」
③ 「原石だけとれば、こういうのは当たり前」(「水没五地区連合講師用委員会」の席での質問者への回答のママ)
① 鉄鋼有害スラグは、自然界にはありません。
② 〃 は、使用許可になっていません。
再生砕石(CS-40)を装って、路盤材に大量に使用されていたのです。
なお、佐藤工業株式会社は、再生業者の資格はないそうです。従って、同社は二重に違反行為をしていたわけです。
③ 有害スラグがあることが自体が認められず間違いです。
※鉄鋼スラグは、金属製造工程のスラグのうち、鉄鋼製品の製造工程で生まれたものを指します。スラグは本来金属製造工程起源のものですが、ごみなどを焼却施設で処分したときに発生する廃棄物加熱溶融起源のものもスラグと呼んでいます。
※鉄鋼スラグができるまで
※製鉄の副原料「石灰石」がルーツ
一見製鉄とは関係がないように思われる石灰石は、製鉄プロセスにおいて必要不可欠な副原料です。
鉄を還元する際には、鉄鉱石に含まれるシリカやアルミナ(Al2O3)などの鉄以外の成分を取り除く必要があります。
石灰石を加えるとそれらの成分と溶融し融点が下がるため、鉄と分離・回収しやすくなり、この回収物が鉄鋼スラグとなります。
※詳しくは、市民オンブズマン群馬 の下記のURLをご覧戴くと、発覚後の1月28日付け各新聞報道が参考になるものと想います。
同ブログには、多岐にわたっての各種の問題提起があり、ちょっと複雑でずか、スラグ報道に関しても膨大な最前線の記事があります。「スラグ不法投棄問題」で追ってみてください。
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1228.html
大同特殊鋼渋川工場が排出した鉄鋼スラグから有害物質が溶け出した事件でオンブズマンが県に情報開示請求
製鉄の副原料「石灰石」がルーツ
一見製鉄とは関係がないように思われる石灰石は、製鉄プロセスにおいて必要不可欠な副原料です。
鉄を還元する際には、鉄鉱石に含まれるシリカやアルミナ(Al2O3)などの鉄以外の成分を取り除く必要があります。
石灰石を加えるとそれらの成分と溶融し融点が下がるため、鉄と分離・回収しやすくなり、この回収物が鉄鋼スラグとなります。
スラグ不法投棄問題
さて、右に掲げた写真は、10/1の八ッ場大橋でのセレモニーです。この写真のちょっと後に、私は以下のような体験を致しました。
画面の左側におりましたが、目の前に背の高い男性がいて、左端が撮れず、掲載写真のように右手しか撮影できませんでした。右手の関係者に許される道路真ん中の柵のなかに、顔みしりの長野原町のダムの役員がいらっしゃって、ちょっとした世間話をしていたので、その方にカメラを渡して「すみません、その位置なら全体が撮れるので、押していただけますか?」と頼みました。
すると、「前に出て、撮ればいいがの」と。少しは遠慮していたので、「いいかしらね……」とさらに言うと、「大丈夫だよ。堂々と撮りない」との示唆をうけて、柵の外側をそのまま数歩前にでて、長身の男性の前方に。
そして、左右全体が採れて少しうれしくほっとしていた耳元に、すぐ前で何やら談笑していた会話の最後、一際大きく飛び込んできました。
「これで、反対派がろくなことでもかかなければいいんだけ~どね」と。末尾の意味ありげなトーンが耳につきささりました。
撮影に夢中になっていて少し高揚していたので、やや冗談めかして、「あら、私は反対市民なんですけれど……」と笑い口調で。
すると、「だから、言ったのよ」との返答。
これには、直情的な怒りに見舞われた。
そのさわやかな響きのよい声の主は、長野原町町議の星河由紀子議員。議員としての参加であることは、先の会場では記名入りの来賓席に座っていたことからも自明の理。
覚えていいられる方もいらっしゃるかと思いますが、民主党による2009年9月以降の中止宣言後のメディアの狂騒曲的報道中に、テレビのインタビューに一般主婦の立場でダム必要論を訴えたり、ことあるごとに住民代表として公の立場で、幼少時にカスリーン台風で親族が3人も流され、夫はダム問題の犠牲となって心痛の余り亡くなったという体験談を巧みな話術にて披歴。かの大澤知事も石原都知事をも、感動の余り泣かさしめたという女性町議さんなのでした。大澤知事は今年7月にみえた太田国交相を打越代替地に案内した際にも、その話を伝えているのを耳にして、内心おどろきものでした。
というのは、その話の核となる事実は確かにあるけれど実相には微妙なズレがあるとかで、居住地では「ムラの者は知っているからいいけとさぉ、知らねぇヒトが聴きゃ、本気にすらいの」という説明語がひとしきり流れたものでした。
居並ぶ公衆の面前で売られたケンカながら、何はともあれ、開通式というお祝いの席だからセレモニー終了まではこらえました。
終わって座が解けてから、「星河町議さん、あえて言ったとはどういう゜ことでしょう?」と呼び止め、次には 町議さんだったら、これだけ大問題になっているんですから、有害スラグのこと、議会でもちゃんとやってくださいよ」と。
平素は写真お撮りしたり、普通の会話をしてきてましたけれど、かなり怒り口調だったと思います。
「やってますよ。ちゃんと」※注、会話での記憶は「委員会を設置」的に聞こえたが、委員会は設置せず、9/10に「八ッ場ダム対策会議」開催(町議・職員・県関係者)した旨を、後日、別の町議から聴いた。
9/17の町議会のあらましは、伝え聞いていたので黙っていた。すると、
「ところで、有害スラグを見分けられるの?」と問われた。
「ええ、そんなのはすぐわかりますよ」。
確か、「あら、すごいのね」的なことを言われたように思う。そして、今でも不可解なのであるが、なぜ、あの場でことさらに聞かれたのだろうかと。
①まず、当初、国交省職員が拾い出したのがスラグではないものだったとかの話が流布している位だから、町民の皆さんは実際には有害スラグに接していないのではないかとというストレートな受け止め方。
事実、川原畑の一角には23日に゜訪れた際に、空き地に4つの袋にいれられた石や砂利類があり、近所の方の証言による「国交省が拾い出したもの」なる袋があった。その上、心配した住民の方が拾い出したものは、黒い浅間石なのであった。で、「これは違いますよ」と伝え、「ざっとみたところ、ここにはないみたいですよ」と伝えてきた。
※そして、1日午後、あの4つの袋の一つの物体が君が悪かったので、専門家にも依頼してあるけれど、自分でも分析してもらおうと、川原畑の空き地に行ったら、「昨日、今日の開通式にめざわりなので、たぶん、国交省が片づけてしまったよ」との由であった。
②この方が、①のような単純なことをおっしゃ。訳がない。とすけーれば、逆に一時、まことしやかに「反対市民運動や騒ぐ者たちが、撒い散らした」なる流言飛語がとびかったのだから、その意味を根底に置いている発言だったのかなとも……
そして、その後、星河町議はつぎのような趣旨のご自論を展開なされた。
かなり、見下した口調の高飛車なものいいであったと記憶する。
①「自然界にはあるものなので、心配はない」
②「一つや2つを拾い出して有害だって騒いでも意味はない。問題は面積の中に占める比率」
特に2番目には、怒りを覚えた。18・19日の調査場所の選定方法をつぶさに見たものとして、ある程度の嫌な予感がしつつはあったが、もしかしたらこの「比率」なる、有害スラグの本質が判らないままの結論にて、収束させられるのかもしれないと。
しかも、全く、佐々木所長の認識に一致する。
その受け売りとしか思えない。
所長は言質について、追求されないうちに転勤した。
が、トップとしての罪は大きい。無責任な公務員としての責任を問いたい
なお、18日、担当の新井課長は、「所長はそういう発言はしてませんよ」と言った。「じゃあ、議事録は執ってあるの。ちゃんと断言できるの。
教えてくれた方は、まだ耄碌するお年ではないわよ」とのやりとりがあり、最後まで「所長は行ってない」とした。
しかし、これだけ一致すると、町の有力者の間に「安心してください」とトップが回ったあー話の方が、ぐんと色濃くなってくるというものだ。
「有害スラグ」の化学的根拠は一つ。
科学に強い人間ではないが、これは明らかにまちがえた認識だ。
帰宅後、スラグ問題に明るい方に報告を兼ねて伝えると、「長野原町議会の議員の理解度って、その程度なんだね」とあきれ声。
なお、当方は固有名詞ではお尋ねしてはいない。ために怒りをこらえて、町議さんとしてお呼びし、問題解決を訴えてきている。
「今のお答え、しかと肝に銘じさせて戴きましたので」と言い放って、くびすを返した。
これ以上、口論しても並行線にすぎぬ。
そして、新駅のセレモニーも全て終了後、ロータリーですれ違ったが、挨拶も会釈もしなかった。
これだけ侮られるにふさわしい安い頭とキャラクターなので、どなたに対しても先にお声をかけたり会釈してきたが、この時は昂然としたまま、すれ違った。その時の様子が忘れられない構図として、今も浮かぶ。
さて、挑発に応え、ご期待にそって、こうして「ろくでもないこと」を記す次第だ。
あの時、スラーと「町議」なる役職名がとびだした。不思議にこういう時には後から考えても適切な語がでてくる。
昨日の「参議院予算委員会」の国会中継中、松島みどり法相が、連坊参議院議員の選挙違反の鋭い指摘に、「個人としては」と応え、時間ぎれとなった蓮舫議員に代わって、次の質問者から「国会の場で個人の意見はない」とさらに追い討ちをかけられていたが、聞えよがしのあの挑発もまた、長野原町背中にしょった、代表としての議員発言と受け止める次第だ。
無視すればよかった、「私、反対市民ですけれど」の言葉も、あの場で返答しておかなければ、こうして記すこともできなくなると考えれば、お大人気なかったと言えばそれまでだが、結果的には妥当であったろうと踏む。
2014年10月07日
大同特殊鋼「有害スラグ」に関し、国交省からの回答です
「国交省の回答とは、こんなもの」との代表例としてあえて、 最初の質問書から、一式載せます。
これを書かなければならない、職員さんもお気の毒ですね。

冒頭の質問書に対し、去る9/26、20時過ぎに届いた、回答です。


これに対し、また次の質問を送りました。

そして、期日の昨日10/6、18時6分に届いたのが次の文章です。何とも……ですね。ともかく、これでは回答にならない。調査
はいつまでひきづっているのか、どやしつけたくなりますね。


これを書かなければならない、職員さんもお気の毒ですね。

冒頭の質問書に対し、去る9/26、20時過ぎに届いた、回答です。


これに対し、また次の質問を送りました。

そして、期日の昨日10/6、18時6分に届いたのが次の文章です。何とも……ですね。ともかく、これでは回答にならない。調査
はいつまでひきづっているのか、どやしつけたくなりますね。


2014年10月06日
挨拶もなしに移動した、佐々木淑充八ッ場ダム工事事務所長
10/1、八ッ場大橋開通式前、参加者に何やら挨拶風の対応をして回っていた佐々木淑充所長。画面中央、テント前で右向きの小柄な男性。
佐々木淑充・八ッ場ダム工事事務所長はなんと、10/1付で、本省の国土保全局治水課河川整備調整官に異動となっていたそうなのである。同事務所の在職期間は、異例の長さの約5年間もであった。
土地の方に聞くと、地元では「いかにしても、長すぎる。今度の総仕上げが終わったら、功労者への栄転扱いで、本社にでもけぇるんだんべ」と言われてきたそうな。
写真は、翌日のセレモニー会場の開始前の風景である。
この日、さ佐々木所長の小柄な身体が、次々と来賓の間を飛び交うようにして挨拶を交わしていたのが妙に記憶に残っていた。「まぁ、でも今日は晴れ舞台だもんね」とは思ったけれど…… ちょっと小うるさい感さえもした。役職や来賓さんたちを撮っても仕方ないけれど、撮るのなら「富士には月見草がよく似合う」式にしようと思えたくらいだった。
忙しなく動きまわられたのは、今にして思えば、あいさつに余念がなかったのだろが……
しかしだ、前日の9/30に川原畑であった地域の会議に出席したのにも関わらず、何の報告も挨拶もしなかったそうなので、地元民のヒンシュクをかっている。
来賓として呼ばれる名のある人物には、あのように自分から駆け寄るが、犠牲を強いた水没民には、前の晩でありながら、何一つ言わなかったということは、国交省の伝統的手法であるのだろうか。仕上げるまでには、数々のマニアル書があるとか。ここまでくれば、地元民にはあいさつするなとでもの内部規約でもあるのだろうか?
それとも、大国交省には、辞令とは当日にならなければ言えないしきたりなのであろうか?
そういえば、本体工事着手の遅延の一つとなった、吾妻川の仮締切の決壊についても、住民には何一つ、説明せず、その夜は平然と地元有力者と酒を酌み交わしていたという神経の持ち主なのだ。
それにしても、この所長は評判が悪かった。仕上げたも同然で、人数の激減した地元民の要望には耳を貸さず、何事にも「大したことではない」といったとか。
たとえばスラグのことを真剣に質問した地元民に、「自然界にある量」「基準以下になっている」と全くのムチぶりを発揮し、「大したことではない」といったそうな。
ヒ素は温泉にはつきものと言われている。が、「有害スラグ」は自然界にはあり得ない。そして、独自調査もしないうちから安全性について、、ダム推進派の家々を訪れ、「自然界にはある量。問題はない」。「原石だけとれば、こういうのは当たり前」との安全論をくりだしたそうな。
いかに、住民を軽視し、愚弄した言動ではなかったか。
悲劇は、こんなキャラクターに支配され続け、憤懣やるかたなかった地元民たちであったろう。
※実は、橋の正面からセレモニー前の前掲を撮った折、橋際にたたれていた民間人らしき方に、「土地の方ですか?」と声をかけると「いいえ」といいながら、「あら、〇〇さんですよね」とおっしゃられた。お名前を言われて、こちらも「あっ」と思った。高名な芥川賞作家の方であった。
昨年だったか、八ッ場のお宅を何軒か、ご案内したことがあり、その後、資料をお送りしたこともあったが、よくぞ、覚えていてくだされたと思った。
で、その方もお見えだったということの方に重きをおいて、何気なく全体の雰囲気を撮ったのだったが、今般の移動を聞いて、確か、どこかに写っていなかったかなあなと探したら、この写真が出てきた次第。
2014年10月06日
「有害スラグ撤去看板」、たった2日間にて撤収
書いた者の責任として、報告させていただきます。
10/1に掲げ、
さらに翌2日付「八ッ場の一番熱い日③ JR線新駅開通式 ?スラグ撤去看板隠す車あり」
と題してお知らせいたしました。新川原湯温泉駅前ロータリー横の楡の大木に、30日夜にくくりつけられた「有害スラグ撤去看板」は、翌2日午後にはとりはずされてしまっていたそうです。
そこで、またも写真をかかげ、以下に全文を掲げます。
「犠牲になった住民の移転代替地を
産業廃棄物の捨て場にするな!!
有害な鉄鋼スラグを撤去せよ」地元住民
住民有志による必死の願いは、たった2日弱。。
それも肝心のセレモニーの間は、JR関係の横づけ車による、?妨害によって、駅正面からは見えず、車前方に回れば、写真のように見えはしますが……(※この駐車以前に、布で看板を覆い隠そうとする動きがあったとか流れていますので、そうなれば、JRの確信犯的行為)
いくら、妨害しても違反な有害スラグを大量に使ったことは、明らかな違反行為です。
JRや国交省が、巨額の国費を投入した大工事に対して、自分たちの確認不十分の責任をこのようにじ意図的に隠そうとした行為は、道義的にも許されません。
公務員等にの在職中のミスを退職後も追及できる法整備の必要性を痛感します。
2014年10月05日
一号橋から、俯瞰の新景観
セレモニーの時、上流を見上げたら、それはそれは輝く景色でした。ちょっと日本離れしたすがすがしい景観でした。
この時に撮影しておいたら、もっと感動ものでしたが、写真は新川原湯駅のオープンが当初、11時と聞いていたのと、SDカードの入れ替えもあり、まずは新駅へとむかってしまったのでした。
15時が一般人の渡れ初めでした。が、撮影できたのはあるたお宅で充電させてもらっている間に、三軒ほどのお宅を回った後その充電器をそれを取りにいくのを忘れて、戻ったために、オープンの15時には間に合わずで、陽がかげった上に小雨もよいの15時半近く。
午前中撮っていたらもっとすばらしかったのでしたが、残念。紅葉にはまだまがありますが、惜しい景観でしょ。
この上流は、山の木立ちの上方を除き皆、水没。
右手は川原畑の東宮・西宮遺跡の遺跡発掘跡地です。天明3年の浅間山噴火の史跡として嬬恋村と並んで保存すれば一大史跡公園になれるのにと、東宮遺跡発掘時より当会は訴えてきたものでしたが、そのころは市民運動をはじめ誰も耳をかしてくれませんでした。
新千歳橋・千歳橋の手前は、JR線。もう、永遠に電車は走れません。
次の下流の景色はすべて沈みます。
建物は旧河原湯温泉駅。ずっと下流にみえるのは、かつての八ッ場大橋。
2014年10月04日
2014年10月03日
八ッ場の一番熱い日④ 記念入場券10分間で完売
突然の出現看板に舞いあがって、車にとって返し、「有害スラグ」チラシを説明書代わりに配布していて、次々と電車の撮影を見送ってしまいました。結局、結果的には、上りの7時59分列車を初撮影することに。
なお、8時までは構内立入は無料とのこと。でも、発車が59分。「1分しかないもの、ムリよね。別に入場料はらってもいいけれど……」の声を傍らにいられた、JR東日本高崎支社・企画部の副所長さんたち(3名)のお一人の方が聞きていられて、「大丈夫ですよ」とホームまで親切に案内してくれました。後述しますが、ここまでは8時近くになってからみえ、当方の行動をご存じなかった職員さん達は、とってもご親切でした。
その頃には、駅前には、ご覧のような列が……
私もようやく、この最後尾の補法に並んだわけですが買えませんでした。もっと早く並べばよかったと思いました。限定300枚、一枚140円。
独り5組まで。
で、求められた方に写真を撮らせて戴きました。観て、ください。ケースの中には約20枚近くもあるじゃありませんか?何人かで組んで購入。彼が保管係のようでした。
ケースが光ってよく撮れないので、1枚無造作につかんで撮ろうとしたら、「汚れるからダメ」と制止されてしまいました。そして、ご自分で入場券の両端を写真のようにもって撮らせてくれました。
聴くところによると、高くうれるのだそうで…… 交通費をかけて、もしかしたら宿泊もしても元が取れるがくなんでしょうか? グループで北ヒトたちは2度目を並ぼうとしましたけれど、第一陣の人数で終了。ほとんどの人が5組買えば、無先着60人。1枚でいいと思っていた私も結局5組買おうと思うくらいですから。
2014年10月02日
八ッ場の一番熱い日③ JR線新駅開通式 ?スラグ撤去看板隠す車あり
昨日、川原湯温泉駅ロータリー前に、上の写真のように。地元有志によって「有害スラグ」の撤去要求看板が出現したことを、10/1帰宅後に記しました。その末尾に予告として記しました。
が、なんと、セレモニーの間、この看板の前にJRの大型車が駐車されて、来賓をはじめとした式典関係者の目に見えなかったのでした。気がついてから直ちに「撤去」を申し出たのでしたが…… 私以外にも抗議した方もいました。
そこで、新駅の開通式を記してから、明日分として、このハプニングなのか故意なのかわからないことを記そうと心づもりしておりました。
ところが、新駅オープンの写真を整理・縮小をしていたら、セレモニーの間にこの邪魔な車の存在があるのです。
で、この推移を時系列で記した方が、判りやすいと思いたちました。で、写真数が多くなりますけれど、一緒に記します。
※なお、時刻は車がカメラに表示されている時間で、正確ではない。車が移動するまでの所要時間を図るためにつけたもの。
※下りの特急の発車時間は12時25分。とすれば、カメラの時刻は約13分間進んでいた時刻ということに。、
現在、時計に照らすとやはり約13分、進んでしまっている。
充電などのために遅刻。慌ててシャッターを押したのは、大澤知事の話の終了ま際だった。11:47:18
開通式と同じメンバーの挨拶なので、式典会場を出た。ロータリー方面に足を向けだしたら、ハサミ入れ式の用意ができていた。ああ、この後はテープカットかと想いつつ、それじゃ、今度は遅れをとらずに場所取りをしなければと。すでに報道陣は陣取りの準備をしていた。12:11:40
看板の前に車がピッタリ 目隠し作戦か?
ここで、ロータリーの東側に、意識的に目をむけた。
すると、楡の大木にくくりつけてあった、スラグ撤去を求める看板なし。「アラッ」と一瞬いぶかしく思えた。もう取り外されてしまったんだろうかと思って近づいた。看板はあったけれど、その真ん前に車があったのだ。そして、駅入口のアプローチからは見えなくなる。
とっさにシヤッターを押していた。何でも、写真に撮るのが、いつのまにか身に付いた習性となっている。12:1112
念のため、ロータリー全景を撮り、この車一台だけの駐車であり、しかも通常なら、こんな半端な位置に置かないで、もっと前とか後ろとか適切な場所におくだろうと思え、再度撮った。もちろん、車の前方に行けば、看板があることはわかる。が、判読はしにくい。12:11:58
ここで、交通整理のガードマンらしい方に、「ロータリーのあの車、どかすべきではないんでしょうか」と問う。
「ハイ」と応え、直ちに問合せをしてくれた。そろそろ、テープカットが始まるので場所取りのために、早目に出てきたのに、これでは何にもならない。並びかけては、ガードマンのほうをチラチラ。「……あのですね。どうやら、JR関係者の車らしいんですよ」との返答をもらった。
予測が直結した。そうでなくとも思い込みの強い性格。「なぜ、そんなことするのよ。あれじゃ、土地の方たちの真剣な思い伝わらないでしょ」と。当方の声は大きい上に張りがありすぎて、迫力があり、耳に突き刺さると親族から嫌がられてきた。激してくればなおさらの張りは増す。
そのうちに、式典が終わった来賓たちが続々と出てきた。
なお、この陣取りの時に、制止要員の背の高い男性は役目とはいえ、意地悪るだった。「ここからはダメです」と前に立たれては写真が撮れないのだ。最初から隣にいた男性が移動した理由もわかってきた。それに確か、「本来ならば、報道関係者以外は不可」的なことをいったやに思う。端の方にいたものは観光客もいた、警備のこともあるだろうが…… 自由に撮らせればよいものをと感じた。こういうこともあるので、通例は烏滸がましさをこらえて、「フリーライター」としてマスコミの中に入るための手続きを行い、腕章などをもらってきた。つまり、既得権の拡大だ。
テープカットのセレモニー 12:18:22 ※会場から改札口へのアプローチを通る来賓たちの位置と看板、車とは、ほぼ平行になり、見えないことは明らかなのであった。この頃には「故意」としか感じられなくなってきて、「よくぞ、こんな卑劣かつ姑息なことをやってくれるわね」と思えた。
ところが、本番の全員並んでハサミを入れる瞬間になったら、またもの電池切れ。
バッテリー不足を懸念して、たとえ5分でもと近くの顔見知りのお宅に大忙しでお願いして充電しておいたのに、ロータリーに駐車の車を数枚撮ったために、肝心の本番でアウト。ビデオの静止画もダメなのはわかっていても、保存しクリアができないでいる。しかたなく、携帯をもちだしたが、撮れているかどうか。こちらは保存方法が不明。
再びガードマンさんの処に。まだ、連絡がとれない由。
この間に、駅長代理のN子さんの挨拶があったが、それは撮れず。
そのうちに、12時25分発の下りの電車云々の放送があり、来賓たちがホームに降りて行った。電車に試乗するのかとおもっていたが、どうやら、見送るだけと後に聴いて判った。
もっぱら、車の事が気になっていた。
すると、ある見知らぬわりとでっぷりとした体格の男性も「こんなの、どかせって行っているんだよ」と車に近づいて行った。「何が書いてあるんだか、わからしねえ」といっていた。
列車の発射まで、やや時間があった。
で、脱兎のごとく、先のお宅にとんで行って、今度は断わりなしに充電。また、とんできかえってきた。例え、一枚でも撮れれ良し。
この間は忙しかった。先の充電の際、邪魔した時、このお宅の売店でチラシをお渡しすると、実は23日の急川原湯温泉駅前で、快く署名をしてくだされたご夫妻で覚えていてくだされた。そして、もっと署名してくだされると野こと。そこで、そこで用紙とボールペンを取りに行き、もうじき式典が始まるので、書き終ったらここに置いてくださいとお願いしてあったそれを回収するなど、とびまわった。
駅に戻り、先ほどの男性をさがしたが、ホームに降りられたのか、もうみあたらなっかた。
ともかく、写真を撮らねばならない。駐車のことで遅れをとった上に切符を買って駅に降りても間に合わないし、嫌われ者の負い目に襲われる。
それじゃ、上から撮ろう。金網が邪魔だけど、跨線橋の上からだ。また駈け出す。といっても昔の用には走れない。結構、撮影者がいた。
撮り終わり空間ができた場所にもぐりこみ、撮ったのが次の写真。
セレモニーのしんがりは、ホームでの見送り風景。
白い洋服の男女2人が、長野原草津口の駅長と川原湯温泉駅の代理の女性。白い制服がよく似合われる(ダムに対しては立場をことにするこの方には、ずいぶん強い言葉をはかれ敵対視されてきた感じもするけれど、ここ数日は不思議なほど柔らかな物言いをなされる…… この方の晴れ舞台なのだから、同性の一人として、面くらいながらも、当方も極めて素直に接しさせて戴いているつもりだ。何せ、こちらは負け戦の成れの果て)。 12:38:54
跨線橋の反対側に行き、発車し、長野原草津口に向かう特急を撮影。12:39:45
見送りを終え、戻る来賓たち。12:40:26
ロータリーにもどっても車は、まだどかされていない。
そこへ、やはり初めてお会いする国交省職員がやってこられた。というより、制服組を探してどういうことなのかとおうとしたのが正解だったろう。伺えば「JR担当の課長職」とのこと。怒り、沸点に。「なんで、こんなイジワルををするんですか」と言ってしまった。「いゃ、それは思い込みじゃないですか。実は確か一時は、ロータリーも駐車場にするかってことも出ていたのを耳にしてますから……ね」と。「だって、一台だけじゃないですか」とたたみかけた。
この方とは、他の懸念事項についても質せた。その回答に偽りがないことに信頼感を感じ、最後は笑顔と握手で……
そうこうするうちに、背広姿の男性が車に近づいた。
で、こちらも真相究明のために近づいた。「私じゃないんですよ。鍵がみつからなくて……」とか、憮然としておっしゃった。
とっさに撮影。その代理の方とかの男性はちゃんと運転席にいられるのだけれど、顔をとらず、このような写真を撮ったのは我ながら上出来。12:47:12
この間、カメラの時刻たに寄れば、いつ頃からとまっていたかは定かではないが、気がついて車の写真をとってから、きっかり36分間の顛末でした。
果たして、故意なのか、偶然にしての駐車だったのか、藪の中。
2014年10月02日
八ッ場の一番熱い日② 八ッ場大橋開通セレモニー
朝8時台の準備中の光景 テントは既に昨日のうちに貼られていたようで、朝駅に行く時にもほぼ同じ光景でした。駐車場の最も近い場所には大きく地面に「県会議員様」の記し。
受付場所などのテント

セレモニー開始を飾った、川原湯温泉観光協会による太鼓演奏

冒頭の挨拶は大澤知事
テープカット ハサミ入れ式
右から3人目、身を乗り出して町長らと談笑する、水没5地区連合補償委員会・萩原会長



テープカット くす玉が割れ、園児たちの持つ、風船が飛ぶ瞬間


渡り初め式①
枚数がなくなり、慌てて削除している間に、カメラの色調が不調になってしまいました

渡り初め式② どこをどう押したのかわからないまま、ガチャガチャとしていたら、復帰。しかし、もう最要人をのせた黒塗り専用車は通り過ぎ、後はマイクロバスのしかも終わり頃に。
なお、運転手さんたちは、大事をとって前夜から旅館宿泊のようでした。
常識なのでしょうが、「素泊まりができないかなあ」とか、「車中泊」などと考える、懐具合とは雲泥の差。それでも、運動の為に費やす金は、昔から惜しくはありませんでした。特にチラシ印刷、配布代、郵送費など情宣費には。かつての文学サークルて月に300通の通信を自腹をきってだしてきたものでした。でも、あの頃はまぁ、は働いていたのだけれど……
受付場所などのテント
セレモニー開始を飾った、川原湯温泉観光協会による太鼓演奏
冒頭の挨拶は大澤知事
テープカット ハサミ入れ式
右から3人目、身を乗り出して町長らと談笑する、水没5地区連合補償委員会・萩原会長
テープカット くす玉が割れ、園児たちの持つ、風船が飛ぶ瞬間
渡り初め式①
枚数がなくなり、慌てて削除している間に、カメラの色調が不調になってしまいました
渡り初め式② どこをどう押したのかわからないまま、ガチャガチャとしていたら、復帰。しかし、もう最要人をのせた黒塗り専用車は通り過ぎ、後はマイクロバスのしかも終わり頃に。
なお、運転手さんたちは、大事をとって前夜から旅館宿泊のようでした。
常識なのでしょうが、「素泊まりができないかなあ」とか、「車中泊」などと考える、懐具合とは雲泥の差。それでも、運動の為に費やす金は、昔から惜しくはありませんでした。特にチラシ印刷、配布代、郵送費など情宣費には。かつての文学サークルて月に300通の通信を自腹をきってだしてきたものでした。でも、あの頃はまぁ、は働いていたのだけれど……
2014年10月01日
八ッ場の一番熱い日① 新駅前に「有害鉄鋼スラグ」抗議の大看板あり
新川原湯温泉駅、ロータリー脇の大看板。
朝6時すぎ頃着。一通り、駅舎内を見ました後、駅前のロータリーを一瞥。
施工会社の佐藤工業は、10月までには無理といっていたけれど、何とか完成させたじゃないのと見回したその目線の向こうに、なんと、この看板あり。内容をみて、びっくり。
同時に狂喜乱舞の呈。「やるじゃない。まだこんな骨のある人たちが残っているんだぁ」と大感激。近場まで行ってじっくりと。ふつふつ湧き上がる感動。その時、はるかむこうにこの近くに住む方らしき姿を発見。駆け寄って行って、「どうしたんでしょうね。どういうことで……」と。どうやら、昨晩のうちに設置されたようでしたがよく知らないとのこと。
それにしても、快挙です。
早速、車に戻り、「鉄鋼有害スラグ」のチラシをもってきて、あたり構わず、有害スラグ問題のチラシをまき始めたのでした。あの看板は、「土地の方の怒りからのもののようです」と口添えしながら……
そんなわけで、上りの始発はムリとわかっていたので、では下りの始発をと思っていたのに、それも時遅し。乗客が降りてきて、あわてたけれど、もう行っちゃったよとのことにて。次のもダメ。
「八ッ場の一番長い日」10/1の幕開けは、上下線の始発電車は走り抜けましたが、
① 8時から販売開始の限定300枚の記念入場券発売。
② 9時半~ 「不動大橋(湖面一号橋)}」開通式
③ 11時半~ 「川原湯温泉駅」オープンセレモニー
本体工事着工なし
肝心の「本体工事着工」は、建設予定地には、何ら気配なし。
仕方なく、高い携帯電話料金を覚悟して、八ッ場ダム工事事務所へ問い合わせ。
「本体工事は、その関連工事をどこでゃっているんでしょうか」と。すると、総務課の女性は、「本日はやっていません」とのこと。なんとなくほっとしました。しかし、公式発表は近日中のようです。
その前に、「有害スラグ」撤去を完全に行うへきです。
なお、この日、駅前ロータリーに突如、現れた大看板に関して、とんだハプニングというか、どう考えても故意としか感じられない出来事がありました。詳細は、セレモニーのご案内後にアップします。