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2015年03月05日
川原畑石畑・茂四郎トンネル出口の惨状
茂四郎トンネルに至る、付替え国道上の妙な隆起は、土地の方たちから、再三、指摘され、有害スラグによるものとの側面も浮上しおります。
現地地滑り問題について、長年の研究成果を複数回にわたる当会の現地見学会にてご教示くだされました上に、ビデオ化をご快諾くだされました、地質学者・中村庄八先生による、当会作成の「八ッ場ダムの湖岸は本当に安全か」ビデオ冒頭でも、この川原畑・石畑地区の山側の強酸性土壌、熱水変質帯の危険性について、あますところなく指摘されています。
落石事故も二度ありました。
強酸性による地滑り症状に、今般の国道舗装下の路盤材には恐らく、スラグも使われているのですから、たまったものではありません。
そこで久々に、さらに進んでしまった、現場法面の惨憺たる写真をお届けします。
ご覧ください。完成したのは、2010年と聴いております。たった5年間で、ミニアンカーボルトの一種かと想われる鋼材がこのように……
張られていた金網は溶けてしまって、滑り落ちた土がはみ出てます。

【下流方向、茂四郎トンネル入口を臨みます】

土壌が下方に盛りあがって垂れさがり、内部の金網が露出してしまっています。
上の縦型写真のように、さらに劣化が進んで、支える金網が破れてしまったら、一気に法面の土が崩れ落ちかねません。


【逆に、上流方向を臨みます】

【国道路面と路側帯との境目の隆起。茂四郎トンネル入口にむかって】

国道との隙間をご覧ください。完全に隆起しています。
【ほぼ同一地点を林地区方向にむかって撮影の、国道路面と路側帯との境目の隆起。】

そして何度もこの間、ムダして参りましたので、今回は割愛しますが、この先林地区よりの国道沿いには、さらに褐色の光景が広がり、側溝の土は褐色を呈しているのです。
さらに、その先には、山を切り崩して、強酸性土壌による熱水変質帯応急措置が、昨年秋、ようやく終了したアンカー群が広がります。但し、正直な職員が言うには、「まだ完全ではなく、地滑りしている」との恐ろしい証言もあるのです。
従って、トンネル内はおろか付替え国道を走る都度、怖さで緊張せざるを得ません。こんな酷い場所にダムを造ること自体が無謀。
湛水すれば、どうなるか!!
事故が起きれば、明らかな人災!!
誰が責任を執ってくれるのだろうか!!
ところか、28日付本欄でもお伝えしましたが、去る2/27の県議会一般質問での酒井県議による、同現場の問題について、県は以下のように回答しています。
現地踏査の結果、道路の下部の地山の一部が変質したためと考えている。車道部の舗装を行い、走行を確保している。引き続き、現地踏査や定期的なパトロール等を行って、現地の安全を確認するなど、今後も適切に対応していきたい。
また、
湛水に伴う地すべり等の対策についてだが、八ッ場ダムの検証において、その時点で得られている技術情報をもとに、当時考えられる最大限の地すべり等の範囲を想定して検討した結果、従前から対策を予定していた3ヶ所に加え、新たに8ヶ所で対策が必要となる可能性があることが判明した。国は対策の必要性の有無を調べるため、平成25年7月からボーリングによる地質調査等を順次実施している。今後、地質調査等の結果を踏まえ、必要に応じて設計等を行うと国から聞いている。
いずれにしても、県としては湛水に伴う地すべり等の対策については万全を期するよう、従来より国に強く求めている
パトロールをいくら行っても、根本的解決にはならない。
「国に強く求めている」とは本当か? 事実、そのように自覚しているのなら、この現実の前に通常感覚の知識でもてしても、ダム建設を即刻、見直すべきだと、国に言うべきであろう。
形式的羅列語の答弁は、要らない。
現地地滑り問題について、長年の研究成果を複数回にわたる当会の現地見学会にてご教示くだされました上に、ビデオ化をご快諾くだされました、地質学者・中村庄八先生による、当会作成の「八ッ場ダムの湖岸は本当に安全か」ビデオ冒頭でも、この川原畑・石畑地区の山側の強酸性土壌、熱水変質帯の危険性について、あますところなく指摘されています。
落石事故も二度ありました。
強酸性による地滑り症状に、今般の国道舗装下の路盤材には恐らく、スラグも使われているのですから、たまったものではありません。
そこで久々に、さらに進んでしまった、現場法面の惨憺たる写真をお届けします。
ご覧ください。完成したのは、2010年と聴いております。たった5年間で、ミニアンカーボルトの一種かと想われる鋼材がこのように……
張られていた金網は溶けてしまって、滑り落ちた土がはみ出てます。
【下流方向、茂四郎トンネル入口を臨みます】
土壌が下方に盛りあがって垂れさがり、内部の金網が露出してしまっています。
上の縦型写真のように、さらに劣化が進んで、支える金網が破れてしまったら、一気に法面の土が崩れ落ちかねません。
【逆に、上流方向を臨みます】
【国道路面と路側帯との境目の隆起。茂四郎トンネル入口にむかって】
国道との隙間をご覧ください。完全に隆起しています。
【ほぼ同一地点を林地区方向にむかって撮影の、国道路面と路側帯との境目の隆起。】
そして何度もこの間、ムダして参りましたので、今回は割愛しますが、この先林地区よりの国道沿いには、さらに褐色の光景が広がり、側溝の土は褐色を呈しているのです。
さらに、その先には、山を切り崩して、強酸性土壌による熱水変質帯応急措置が、昨年秋、ようやく終了したアンカー群が広がります。但し、正直な職員が言うには、「まだ完全ではなく、地滑りしている」との恐ろしい証言もあるのです。
従って、トンネル内はおろか付替え国道を走る都度、怖さで緊張せざるを得ません。こんな酷い場所にダムを造ること自体が無謀。
湛水すれば、どうなるか!!
事故が起きれば、明らかな人災!!
誰が責任を執ってくれるのだろうか!!
ところか、28日付本欄でもお伝えしましたが、去る2/27の県議会一般質問での酒井県議による、同現場の問題について、県は以下のように回答しています。
現地踏査の結果、道路の下部の地山の一部が変質したためと考えている。車道部の舗装を行い、走行を確保している。引き続き、現地踏査や定期的なパトロール等を行って、現地の安全を確認するなど、今後も適切に対応していきたい。
また、
湛水に伴う地すべり等の対策についてだが、八ッ場ダムの検証において、その時点で得られている技術情報をもとに、当時考えられる最大限の地すべり等の範囲を想定して検討した結果、従前から対策を予定していた3ヶ所に加え、新たに8ヶ所で対策が必要となる可能性があることが判明した。国は対策の必要性の有無を調べるため、平成25年7月からボーリングによる地質調査等を順次実施している。今後、地質調査等の結果を踏まえ、必要に応じて設計等を行うと国から聞いている。
いずれにしても、県としては湛水に伴う地すべり等の対策については万全を期するよう、従来より国に強く求めている
パトロールをいくら行っても、根本的解決にはならない。
「国に強く求めている」とは本当か? 事実、そのように自覚しているのなら、この現実の前に通常感覚の知識でもてしても、ダム建設を即刻、見直すべきだと、国に言うべきであろう。
形式的羅列語の答弁は、要らない。