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2015年03月10日
雪模様にスラグ撤去作業、早目に切り上げ。ダメよダメダメの巻
珍しく午前中に家を出られたのでしたが、途中下車が多くて、肝心の旧横壁温泉(近くに新浴場が完成)、元の地域の方たちのゲートボール場にも使われていた場所です。
中島建設工業さんによる、スラグ撤去のこの3番目の場所は、去る2月末から、手をつけられてました。
到着したのは15時半。折しも風花が待ってました。すると、作業員さんたちがカーキー色のテントを次々に広げて、掘削現場を被いだしてました。えぇー、待ってよ。おしまいなの!!
身勝手なことだけれど、写真を撮りにきたんだもの……
「おしまいなんですか? だって、まだ3時半デスヨー」
「はぁ、今日は終わり」。
「えー」と、落胆。
まさに「ダメよダメダメ」なのでした。
というのは、最初からスラグ撤去現場にに直行すればよかったのに、川原畑の例の強酸性の法面で、上方部まで仔細に観察したり、山中でであった土地の方とおしゃべりしたり、その他もろもろでかなり時間を要し、最後にスゴイ衝撃現場を見つけて写真に収めようとしたら、なんとバッテリー切れ。
で、どこかで充電しなければと思いつつ、立ち寄った「道の駅」で、またものおしゃべり。
そんなこんなで、結局、悪天候になってから、肝心の横壁のスラグ撤去現場へ行く羽目になったのでした。
ビデオには収めたけれど、カメラは使用不可。(加えて、ビデオの静止画は撮れないのでした。たぶん、容量一杯なのだけれど、ビデオのパソコン保存方法にうといので、よほど落ち着いてマニュアル書を読まないとできないのでした)。
そこで、閃いて、このご近所のあるお宅へ一目散。
あいにく、ルスのようで、応答なし。
でも、勝手知ったるヒトの家。前にお世話になったことのある表にあるコンセントに、無断で差し込ませてもらって、また、現場に逆戻り。
いつの間にか、ここに信号がついていた。
「高規格道路には、信号はつかないんです」との、八ッ場ダム工事事務所のあの説明は何だったのかと思ったが、考えている余裕なし。無意識のうちに、手が動いて横断歩道のスイッチを押す。すぐに大型バスがとまってくれた。やはり、便利。設置を申し出ても断られた土地の方以上に、文句を書いたことが効を奏したのかしら……
そうこうしていると、また陽が射してきた。ともかく、妙な天気だ。
「もう、晴れてきましたよ~ それでもあがちゃっうんですか~」と、またすがる。
「ああ、だけど、今日は終わり」と。15時36分。
まだ、コンセントにさしこませてもらってから、まだ5分くらい、それでも1枚くらいは撮れるだろうと、まだダッシュして、コンセントから引き抜いて、現場へ。
見れば、スラグ入り黒い容器をのせたトラックにそれぞれ、運転手さんが乗りだした。
保管場所に運ばれるのだ。
レンタルの大型に今日は4個。次の2代のトラックに今日は2個づつ。計4個。
シャッターを押した。ダメ。「バッテリー不足」ですと。ここまで、スイッチを切って駆けつけていたら、1枚は撮れたかもしれんのに。画面に画像が写っていたから、安心していた。
こうなったら、仕方ない。現場だけでもとまた国道を横切って、充電。
あっけなくトラックが、やんば館方向に立ち去った後の現場方向に目をむけると、今度は男性2名、女性1名の職員らしき方がきて、標識を前に何やら報告書用らしき写真を撮りだしているようにみえた。
せめて、職員のいるところをと。まだ充電中のスイッチをきり、かけつけようとすると、早くも眼前にて、お三人ともそれぞれの車で退散。
全国的に荒れ模様だった由の、今日の妙な天気の崩れは、川原畑石畑の高台によじのぼり、対岸まで見晴らせるのに、気をよくしているうちに、突然にわかに白いモヤがかかり、対岸の景色が定かに写せなくなってしまった。
モヤは段々に吾妻川を越えて迫ってきて、左岸本体工事の発破詐欺用の現場がいち早くみえなくなり、真下の川原畑のうどん屋さんの店の輪郭ももやってきた。実は、うどん屋さの上方からの全景を撮って(たぶんもお持ちだろうけれど)、お見せしようかなともひらめいた矢先だった。
それはモヤではなく、かなり勢いのある風花もよいの小雪だったのだ。
バッテリーなしにて、最後の要の危険個所の写真を撮れずのくやしさ。
しかもです。末尾の写真をご覧ください。
枯草やフジヅル、立木を頼りに、断崖をよじ登る過程で、右手人差し指の爪の付け根を傷つけたらしく、結構、血が垂れて、ビデオやカメラまで血がついてしまって、チリ紙もハンカチももたなかったから、仕方なく枯れ葉になすりつけたり、口で吸って吐き捨てたりして、往生したものです。
でも、はるか眼下は国道。
面白い構図なので、ここの処の土いじりで汚れた武骨な指さきに一瞬ためらったけれど、調子に乗って何枚も記念撮影。
こんなのを撮ってなければ、あの衝撃的写真が撮れた上に、横壁のスラグ撤去の、駆けつけ一杯の冷酒ならぬ、駆けつけ1枚が、採れたかもしれぬのに、無念極まりなし。
いつも、撮れぬ、その一枚あり のヒトなのです。