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2011年07月29日
コウノトリ、?(私もみました!!)

皆さま、今朝の県内版に一斉に、去る27日正午過ぎに、安中市で「兵庫県立コウノトリの郷公園」が放鳥したコウノトリの一羽が確認されたと報道がありましたよね。
実は私も、前日の26日の午前7時半過ぎに、23日から5日間行ってきた川のクリーン作戦中の川岸で遭遇した(と思うのですけれど……)
素人ですので断定はできないので、かっこでくくってありますが、考えれば考えるほど間違いないと思えてきて、自己判断による確立は97、9%くらいといっところでしょうか。
26日朝、機械を使う草刈り部隊と離れて、刈り終わった土手のゴミ拾いをしていたのでした。すると、川岸から3~4枚はなれた水田の稲の間に、白くて尾の部分が黒っぽい見たこともない、ツートンカラーの鳥が一羽いたのです。
白い純白の光沢のある羽が朝日に輝いて、衝撃的でした。それはそれは風格と気品に満ちてました。
瞬時に白サギではないとは素人目にもわかりました。白サギよりも大きくふっくらとしていてずっと丸みがありました。
あんな輝く鳥が、どうして、一羽だけで……とも、よぎりました。わが家の庭先には、この辺りでは最高の部類と思えるキジ、そのつがいがやってくるのです。最近、数がかなり増えましたけれど、一時は絶滅したかにみえた白サギもまた、いつも二~三羽はいました。で、鳥は常につがいでと思ってしまっていたのです。
余りのインパクトに半ば茫然としてしまっていましたが、ようやくそんなことよりも「ソウソウ写真に」とようやく頭の回路が急回転して、カメラを取ろうとした矢先、とび立ってしまいました。
飛び去っていく時の尾羽の色が、なぜか濃い黒っぽいグリーンもしくは青色にも見えました。ともかく、品格にみちた見たこともない鳥なのでした。
当方事務局として、報告書添付の写真撮影のため、カメラを持っていたのに……でした。残念です。あいにく仲間から離れての作業でしたので、独りでした。そして、流れ解散に近かかったので、話題にもしませんでした。
そして、今朝の新聞記事を見て、錆びた頭がまたも急回転。
「あの鳥、タダモノではなかったぞ」と。撮影なされた方にも電話して、特徴を伺いました。
青っぽい黒と申し上げましたので、良く間違える鳥に、まず①青サギ ②ゴイサギ ③鶴 などがあると教えて戴きましたが、電話終了後、インターネットで確認しましたが、そのいずれとも違いました。もちろん、ツートンカラーでしたから、白一色の白サギととは違います。
ともかく、首と背中は白一色で純白。尾のあたりだけが濃い黒とも緑とも青とも見えたのでした。スックリとした引き付けられる鳥でした。
もしも、あのタダモノならぬ中型の足の長い鳥が、ほんもののコウノトリだとすると、前日26日朝は、高崎市北西部にいたのでした。確認された地域は安中市役所後方らしいので、距離にして15㌔弱くらいでしようか。
考えれば、西の方向に飛び去ったのでした。(安中市は当地から西南の方向。なお、20㌔くらいでしたら、1日に何往復か可能とのことです)
……でも、ほんもののコウノトリだったら、今頃は“赤ちゃん”はムリにしても、“何らかのシアワセ”がもたらされていてもよいはずなんですけれどねぇ。
思い当ることといえば、あの日、途中のわが家の竹藪でちょっと作業して汗まみれになって、物干し竿用の長い竹を惹きづって家路に着くと、単なる事務連絡にせよ、めったに電話なんかくださらない方からの予想外のルス電が入ってましたっけ。
まぁ、百%に達しない確率のコウノトリさんとの遭遇によるシアワセは、そんなところでしょうか。
あ、そうそう、付随して、“発展的シアワセ”の追加もありました。
安中の発見者の方とのお話の中で、波及して八ッ場のイヌワシのことにふれた際、旧倉渕村で五年間もイヌワシの観察に携わったとのことでした。わが八ッ場のイヌワシは、倉渕村に出現したイヌワシとほぼ同じと言われてきました。
しかし、もはや過去形で倉渕村にも長野原町にもイヌワシの飛翔はなく、過去形で語らざるをえないことが哀しいです。保護作戦の美名のもとに表にださず、結果的には死滅作戦だったのですから……
情報公開をとれば、墨塗りだらけでした。
失ってしまった八ッ場の自然界は切ないけれど、末尾にご紹介しました「兵庫県立コウノトリの郷公園」の次の言葉を噛みしめて、閉じます。
コウノトリが悠々と大空を舞う日、
それは人と自然が共に生きる豊かな地域社会が実現する日でもあります。
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【2011年7月29日(金)上毛新聞23面】
http://www.jomo-news.co.jp/news/a/2011/07/29/news05.htm
兵庫からコウノトリ飛来 安中
【2011年7月29日(金)毎日新聞群馬版】
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20110729ddlk10040234000c.html
コウノトリ:兵庫→安中 放鳥2世、初飛来
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「兵庫県立コウノトリの郷公園」
http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/reintr/tp20050921.php