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2010年09月26日
注目の茂倉沢ダム撤去
本日の上毛新聞、「守るのは今 ~生物多様性に向けて~」というシリーズ五回目は、「森林」。 みなかみ町の「赤谷の森」でのとりくみの紹介がなされています。
おりしも、昨日の26日には、神奈川県の相模川でおこなわれた下記のイベントでも、「赤谷の森」フロジェクトのとりくみが紹介されたようでした。
河原でキャンプ&焚き火トークショウ 川は誰のものかキャンプイン シンポジウム
茂倉沢 治山ダム撤去完了と相模川の未来
【メール説明文】 茂倉沢(群馬・みなかみ町)にある治山ダムは昨年11月30日に撤去が完了した。全国初の治山ダム撤去となり、森林や生態系本来の姿を回復させる試みが行われている。「赤谷プロジェクト」と名付けられたこの試みは、生物多様性の復元と持続的な地域づくりを目指し、林野庁関東森林管理局と日本自然保護協会、地元住民の「赤谷プロジェクト地域協議会」の3者が協働して2004年に開始した。今後、全国各地で改修時期を迎える多くの治山ダム、砂防ダムの管理に対して大きな影響を与えると思われる。アメリカではすでに700以上のダムが撤去されているが、日本ではこれからの課題である。
時代はダム撤去の新時代に突入しようとしているのに、八ッ場ダムを造りたい一団の神経が判らない。
さて、写真は、この夏、クリーン作戦のミニ研修で訪れた、箱島湧水(東吾妻町)。
榛名湖から続いているというこの湧水は冷たくて、2リットルの容器に水を汲むのに、手をそのまま入れていられないほどでした(右手木立の際に石があって、そこから川状になって流れる水のなかに容器を沈めて汲むのです。ご常連は柄杓など持参しているらしいですけれど)。
そして、直下のダム。左手から湧水が流れてきます。写真の右手では、職員がゴミを払ってました。
ダムはダムでも、このくらいの規模なら許せる気持ちがします。横幅せいぜい15㍍足らず。ダム堤が通路になっています。いかにも必要に迫られてという感じがします。
茂倉沢の治山ダムも同規模かと思います。それでは時代はダム撤去なのです。
でも、八ッ場の場合には違います。
あえて、八ッ場ダム工事事務所のホームページから概要を弾きます。
八ッ場ダムは重力式のコンクリートダム。ダム本体の高さは116m、これは東京タワー(333m)の3分の1より少し大きいくらい。
また、貯められる水の量は約1億立方メートルで、こちらは東京ドームの約87個分に相当します。 利根川水系の他のダムと比べると、高さでは5番目、貯められる水の量では3番目に大きなダムとなります 。
ダム堤頂高 586㍍ ダム堤頂長336㍍ 投入事業費4600億円
ムダもムダ。